6月のAndroid DropアップデートでAirDrop対応が拡大。Pixel 9a、8aも対応機種に掲載
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Googleが2026年6月のAndroid Dropを発表しました。
このなかでQuick ShareとAirDropの互換対応をより多くの機種に拡大するとしています。
AirDropの互換対応は、昨年11月にPixel 10シリーズ向けに提供が始まったもの。Quick Shareを使うことで、AndroidとiPhoneの間でも、写真や動画、書類などのファイルを直接共有できます。専用アプリのダウンロードは不要で、インターネット接続がなくても利用できます。
アップデートの提供時期は未定
Googleは今回の発表記事で、具体的な拡大機種や機種ごとの配信時期まではp明らかにしていません。一方で、Android公式サイトには、Quick ShareとAirDropの相互連携に対応する機種として以下のように掲載されています。
- Galaxy S26, S26+, S26 Ultra
- Galaxy S25, S25+, S25 Ultra, S25 Edge
- Galaxy S24, S24+, S24 Ultra
- Galaxy Z Flip7, Z Fold7
- Galaxy Z Flip6, Z Fold6, Galaxy Z Fold6 (Special Edition)
- Galaxy Z TriFold
- Pixel 10, 10 Pro, 10 Pro XL, 10 Pro Fold, 10a
- Pixel 9, 9 Pro, 9 Pro XL, 9 Pro Fold, 9a
- Pixel 8a
- Xiaomi 17T Pro
- OnePlus 15
- OPPO Find X9, X9 Pro, X9 Ultra, X9s
- OPPO Find N6
- Vivo X300, X300 Pro, X300 Ultra
- HONOR Magic V6
- Motorola razr fold 2026
- OPPO Find X8 series
- HONOR Magic8 Pro
なお、Quick ShareでiPhoneとファイルをやり取りする場合、受信側のAirDropまたはQuick Shareの公開範囲を“すべて”に変更する必要があります。両方のデバイスがBluetoothの通信範囲内にあり、Wi-Fiがオンになっていることも条件です。
これまでは、SNSのDMやLINEなどを使って写真や動画を送っていた人も多いと思います。対応機種が増えることで、AndroidとiPhoneの間でも、よりスムーズにファイルを共有できるようになります。
ちなみに、Quick ShareではQRコードとクラウド転送を使ったiOS向けの共有にも対応しています。今後はWhatsAppなど、一部のサードパーティアプリ内からもQuick Shareを利用できるようになる予定です。






















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