ソフトバンク、下取り・回収した中古iPhoneを販売。19日から

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Yusuke Sakakura

ソフトバンク、下取り・回収した中古iPhoneを販売。19日から

ソフトバンクが高品質なリユーススマートフォンをリーズナブルな価格で購入する「SoftBank Certified」が1月19日からスタートします。

iPhone 8(64GB)、iPhone X(64GB)、iPhone XS(256GB)、iPhone XR(128GB)の4機種をサービス開始時に購入できます。

大手キャリアが中古スマホを販売へ

「SoftBank Certified」は、ソフトバンクの下取りプログラムや新トクするサポート等で回収した中古スマートフォンを専門業者がクリーニングするなど整備した商品。

端末外観の検査および検査ツールによって機能確認を実施したスマートフォンを取り扱います。検査項目は80%以上のバッテリー残量・基本性能、接続機能など。

軽微な傷、打痕がある場合やメーカー保証がなく、あんしん保証パック with AppleCare Servicesに加入できないため、故障・破損時はAppleが規定する正規有償価格での修理扱いなど、中古スマートフォンならではの注意点があります。

SoftBank Certifiedの取り扱いはソフトバンクオンラインショップのみ。端末のみでの購入はできず、ソフトバンクの回線契約が必要。新トクするサポートへの加入や半額サポート、トクするサポート、トクするサポート+(2021年9月23日以前加入者向け)の特典は利用できません。

公正取引委員会の調査では、ソフトバンクなど携帯キャリア(MNO)ユーザーの1.4%、MVNO利用者の6.5%が中古の携帯電話端末を利用していると回答し、8割を超えるユーザーが中古スマホを「利用しようとは思わない」と回答しています。

中古スマホの利用を検討していない理由として「バッテリーの持ちが悪そうだから」「端末が衛生的ではないイメージがあるから」「きちんと動作するか分からないから」と答える人が多いようです。

公正取引委員会は、格安SIM/格安スマホのシェアが1割程度にとどまっている原因として、中古スマホにおいて、大手の携帯電話事業者が下取りした端末の国内販売を制限したり、下取りした端末を国内で中古端末を販売する特定の事業者に対して販売しなかったり、不当に高い価格で中古端末を購入したり、端末購入プログラムによる4年縛りが中古スマホの流通量を制限するなどの問題があり、こういった携帯電話事業者の制限等が独占禁止法上問題になり得ると説明していました。

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