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VAIOがスマホ事業に参入へ――デザインと安さで勝負

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VAIO社、スマホ事業に参入へ――デザインと安さで勝負

今年7月にソニーから独立し、主にPC事業を展開していたVAIO(バイオ)株式会社ですが、2015年にもスマートフォン事業に参入することが明らかになりました。

VAIO社、デザイン性に優れた割安のスマホであれば、勝負できると判断

日本経済新聞によると、VAIO社は2015年の1月にもスマートフォン事業に参入するとのこと。

ソニーのパソコン部門が独立したVAIO(バイオ、長野県安曇野市)は来年1月にもスマートフォン(スマホ)事業に参入する。

(中略)

現在、格安スマホの端末提供メーカーは中国・韓国メーカーとベンチャー企業が中心。VAIOはデザイン性に優れた割安なスマホを発売すれば後発でも需要を取り込めると判断した。

引用元:独立「VAIO」、ソニーと競う 15年1月にもスマホ参入  :日本経済新聞

VAIO社が開発を手がけるスマートフォンは、OSにAndroidを採用することや5インチのディスプレイを搭載することが伝えられており、NTTドコモの回線を借り入れてMVNOを展開する日本通信から販売されるようです。

また、具体的な価格は、端末代を含めた2年間の利用料金が約7万~8万円となり、大手キャリアと格安スマホの中間に設定するとのこと。

ソニーとの競合にはならないVAIOのスマホ

日本経済新聞の報道では「ソニーと競う」とされていますが、格安SIMサービスを展開する日本通信から販売されることや端末の価格も割安に設定すること、ソニーは低価格〜中価格帯のスマホが不振に終わり、今後はプレミアム路線に注力すると宣言したことを考えると、直接的な競合とはならないようです。

現在はフラットなデザインを採用するソニーのXperiaと、どういった違いをVAIOスマホで魅せてくるのかも気になりますが、それ以上に気になるのは中身。

フラットなオムニバスデザインを採用するXperia Z3

ソニーが展開するXperiaシリーズは、カメラやハイレゾ音源などエンターテインメントに力を入れており、ユーザーからも高い評価を得ています。

デザインに定評のあるVAIOとは言え、中価格帯のスマートフォンであれば、デザイン性だけでなく、それなりに機能面も求められることになるため、どこに軸を置いた製品が出てくるのでしょうか。

また、ロゴに異常にうるさ、、、ではなく、ロゴにこだわりを見せるXperiaファンがVAIOロゴに対してどう思うのかも気になるところです。

年が明けてすぐの1月にも発売されるとのことなのでお披露目される時を楽しみに待ちたいと思います。

【2014/12/25 12:00更新】

VAIOと日本通信が協業することでスマートフォン事業に参入することを正式に発表しました!

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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