2014/10/11 23:25

Androidマーケットの自動マルウェア検出システム「Bouncer」は去年から導入済みだった。

Googleで見つけやすく検索で見つけやすく

Y.Sakakura

Androidマーケットの自動マルウェア検出システム「Bouncer」は去年から導入済みだった。

GoogleがAndroidマーケットにおけるセキュリティ対策について公式ブログで明らかにしています。

Bouncerによってマルウェアのダウンロード数は40%も減少。

情報元:Google Japan Blog: Android とセキュリティ

Googleによれば、BouncerによってAndroidマーケットに公開されているアプリと開発者のアカウントを自動的にスキャンし、マルウェアやスパイウェア、トロイの木馬または過去に何度も違反を繰り返した開発者の作成したアプリを検出するとのこと。

Bouncerの導入により、2011年の上半期から下半期にかけてマルウェアの疑いがあるアプリケーションのダウンロード数は40%減少したようです。

また、Bouncerの他にも端末にインストールされたアプリと他のアプリを隔離する「サンドボックス」を採用。これにより、マルウェアをインストールしても他のアプリが保有するデータにはアクセスができなくなります。

Bouncerについては新たに導入されたかと思いきやもう既に導入済みのようですね。導入済みであってもマルウェアの疑いのあるアプリは定期的に発見されているので少々不安ですが、マルウェアを検出して削除する精度は日々増しているとのことなので今後に期待したいです。

Androidマーケットにも審査をという声は強いですが、素早くアプリをアップデート、公開できることはAndroidの強みでもあるので、個人的にはiOSとの差別としてもこのままでいって欲しいなと思います。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する

コメントを残す

(任意)