iOS6を利用する全てのユーザを地図アプリ難民化させたAppleの「Maps」ですが、担当マネージャが解雇されてしまったと報じられています。
情報元
アップル、「Maps」担当マネージャーを解雇–Bloomberg報道 – CNET Japan
Bloombergの報道によると、Apple独自の地図アプリ「Maps」の担当マネージャであるRichard Williamson氏が解雇されたとのこと。
解雇を命じたのは10月でAppleを退職したScott Forstallに変わって「Maps」を統括することとなったEddy Cueとされています。
Appleには「Maps」の担当者を入れ替えて改善を図る狙いがあると思いますが、これが吉と出るのか今後の「Maps」に注目です。
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