Xiaomi 17T ProがAirDropに対応!! 17Tが非対応の理由は?旧モデル対応は未定
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Xiaomiの最新スマートフォン「Xiaomi 17T Pro」が、AirDropに対応します。
これはGoogleのファイル共有機能「Quick Share」の互換対応によるもので、Quick Shareを経由して、iPhoneやMacと写真や動画、ファイルをやり取りできるようになります。
AirDropは、iPhoneやMacなどAppleデバイスで利用できるファイル共有機能です。これまでApple製品同士での利用が基本でしたが、昨年秋にGoogleがQuick ShareとAirDropの互換対応を発表。先日には、Xiaomiを含むメーカーのデバイスにも対応を拡大することを明らかにしていました。
なお、今回AirDropに対応するのは上位モデルのXiaomi 17T Proのみ。スタンダードモデルのXiaomi 17Tは対象外となります。
Xiaomi 17T Proのみ対応。17Tが非対応の理由は?

今回のAirDrop対応は、Xiaomi 17Tシリーズ全体ではなく、Xiaomi 17T Proに限定されます。
グループインタビューで、Xiaomi Japanの安達氏に標準モデルのXiaomi 17Tが対応しない理由を尋ねたところ、チップセットが関係していることを明らかにしました。17T Proには、Dimensity 9500が搭載されていますが、17TにはDimensity 8500-Ultraが搭載されています。
詳細な要件までは不明ですが、単純にソフトウェアアップデートだけで対応できるものではなく、ハードウェア側の条件も関係しているようです。AirDrop対応については、以下の記事で解説しています。
XiaomiはLeicaとの共同開発など、近年カメラにも力を入れています。Xiaomi 17T Proで撮影した写真や動画を、iPhoneを使っている家族や友だちに送りたいときにも、Quick Share経由のAirDrop対応は便利な機能になりそうです。
Xiaomi 17 UltraやLeitz Phoneの対応は未定

気になるのは、発売済みモデルへの対応です。
カメラ性能が高く評価されるXiaomi 17 UltraやLeitz Phoneについても、AirDrop対応を望む声は大きいのではないかと質問したところ、安達氏は、そういった声はいただくかなと思っているとしつつ、現時点で伝えられることはないと説明しました。
また、過去のモデルにさかのぼって対応するかについては、現時点で案内できることはないとのことでした。
























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