
Appleが日本時間9月10日(木)にスペシャルイベント『Surprise and shine.』を開催すると公式発表しました。
当日は折りたたみiPhone、iPhone 18 Proシリーズ、Apple Watch Series 12などの新製品が発表される可能性があります。
スペシャルイベントの開催日時
『Surprise and shine.』は日本時間9月10日(木)午前2時からスタートします。
発表に合わせて公開されたカレンダーでは、開催時間はいつもどおり2時〜4時までとなっていますが、2時間を待たずに終了することもあります。
今回もイベントの模様はAppleの公式サイト上で視聴可能。例年通りであれば、YouTubeでも配信されるはずです。
今年は発表される新製品だけでなく、CEOがティム・クックからジョン・ターナスに代わって初めてのスペシャルイベントということもあり、発表形式にも注目が集まります。
コロナ禍以降は、Apple本社で事前収録したものを配信する形式をとっています。ライブ形式ではデモが予定どおり動作しないなどのトラブルが起きることもあり、Appleのイベントでも過去に製品デモがうまくいかなかったことがあります。
また、事前収録であれば映像を作り込めるだけでなく、字幕や吹き替えなど各言語への対応もしやすくなります。少なくとも配信される映像に関しては、今年も同じ形式になるのではないでしょうか。
一方、現地では世界中から招待した記者やインフルエンサーに対して、ジョン・ターナスが生で挨拶することも考えられます。
発表が期待される新製品
スペシャルイベントで発表が期待される新製品は以下のとおりです。
折りたたみiPhone
今回のスペシャルイベントで最も注目されているのが、Apple初の折りたたみiPhoneです。
これまでの噂によると、Galaxy Z Fold8のようなワイドタイプの折りたたみスマホになるようです。
閉じた状態では5.3インチから5.5インチ前後、開くと7.8インチ前後の画面になり、コンパクトなiPhoneとiPad miniのような体験を1台にまとめた製品になると見られています。
ハードウェアでは、iPhone 18 Proと同じA20 Proチップを搭載する可能性があります。カメラはProモデルのようなトリプル構成ではなく、デュアルカメラになる見込みで、Face IDではなく、側面のTouch IDを採用するとも報じられています。
折りたたみを実現するヒンジはもちろん、大画面を便利に活用するためのソフトウェアも重要です。
現在のiPhoneは基本的に1画面1アプリですが、折りたたみiPhoneではiPadのようなマルチタスキングが採用される可能性があります。
iPhoneを開いて大画面で動画やゲームが楽しめるだけでなく、複数のアプリを同時に扱えるようになれば、これまでのiPhoneとは使い方が大きく変わることになります。
一方、価格は2,000ドルを超えるとされ、日本では30万円を大きく超える可能性があります。高額ながらカメラなど一部のスペックはProモデルに及ばないとみられており、スペックではなく「折りたためるiPhone」という新しい体験にどれだけ価値を感じられるかがポイントになりそうです。
iPhone 18 Pro
折りたたみiPhoneが大きな変化を担当する一方、iPhone 18 Proシリーズは昨年大幅に刷新されたデザインを引き継ぎながら、中身を進化させる正統進化モデルになりそうです。
最大のアップデートはA20 Proチップです。TSMCの2nmプロセスで製造されるとみられており、性能だけでなく電力効率の向上も期待されています。通信ではApple独自のC2モデムを搭載し、衛星経由の5G通信に対応するとの情報もあります
デザインはiPhone 17 Proシリーズから大きく変わらず、6.3インチと6.9インチの2サイズを継続する見込みです。ただし、Dynamic Islandは小型化され、背面もアルミ部分とガラス部分の色味を近づけることで、現在のツートンカラーから一体感のある仕上がりになる可能性があります。
カメラでは、レンズの絞りを物理的に変更できる可変絞りの採用が噂されています。取り込む光の量だけでなく被写界深度も調整できるため、特にポートレート撮影ではソフトウェアだけに頼らない、より自然なボケ表現が期待できます。
ただし、可変絞りや光学6倍ズームはPro Maxだけに搭載される可能性もあり、今年はProとPro Maxでカメラ性能の差がこれまでより大きくなるかもしれません。
また、部品価格の高騰などを背景に値上げも予想されており、日本ではiPhone 18 Proの最低価格が20万円を大きく超えることが確実視されています。
AirPods 5
BloombergのMark Gurmanによると、Appleは早ければ新型iPhoneと同時に新型AirPodsを投入するようです。
これは噂されるカメラ付きのAirPodsではなく、エントリーモデルのAirPods 5で、長時間の使用でも快適なインナーイヤー型で、アクティブノイズキャンリングに対応したモデルと、非対応モデルが用意されるそうです。
なお、Appleは音質向上と遅延の低減を目的とした新しいH3チップを開発しているとも報じられており、これがAirPods 5に搭載されるかもしれません。
iPad mini
新型iPad miniでは、2021年のデザイン刷新以来となる大きなアップデートが期待されています。
最大の変更は、iPad miniとして初めて有機ELディスプレイを搭載することです。現在の液晶ディスプレイに比べて黒をより深く表示でき、コントラストや色表現が向上するほか、消費電力の改善も期待できます。画面サイズは8.4インチ前後になるとの情報がありますが、リフレッシュレートは引き続き60Hzになる可能性があります。
チップも現在のA17 Proから大幅に強化される見込みです。
ただし、新型iPad miniについては10月末までに発売されるとの最新情報もあります。今回のスペシャルイベントでiPhoneと同時発表されるのか、それとも10月に改めて発表されるのかは現時点では不明です。
発表が期待される新製品
スペシャルイベントで発表が期待される新製品は以下のとおりです。
折りたたみiPhone
今回のスペシャルイベントで最も注目されているのが、Apple初の折りたたみiPhoneです。
これまでの噂によると、Galaxy Z Fold8のようなワイドタイプの折りたたみスマホになるようです。
閉じた状態では5.5インチ、開くと7.8インチの画面になり、コンパクトなiPhoneとiPad miniのような体験を1台にまとめた製品になるとみられています。
ハードウェアでは、iPhone 18 Proと同じA20 Proチップを搭載する可能性があります。カメラはProモデルのようなトリプル構成ではなく、デュアルカメラになる見込みで、Face IDではなく、側面のTouch IDを採用すると報じられています。
折りたたみスマホではヒンジなどのハードウェアはもちろん、大画面を便利に活用するためのソフトウェアも重要です。
iPhoneを開いて大画面で動画やゲームを楽しめるだけでなく、複数のアプリを同時に扱えるようになれば、これまでのiPhoneとは使い方が大きく変わることになります。
実機を試した関係者からも、iPadのようなアプリレイアウトが高く評価されていると報じられています。
一方、価格は2,000ドルを超えるとされ、日本では30万円を超える可能性があります。高額ながらカメラなど一部のスペックはProモデルに及ばないとみられており、スペックではなく「折りたためるiPhone」という新しい体験にどれだけ価値を感じられるかがポイントになりそうです。
iPhone 18 Pro / 18 Pro Max
iPhone 18 Proシリーズは昨年大幅に刷新されたデザインを引き継いだマイナーアップデートモデルになりそうです。
チップセットには、A20 Proを採用。TSMCの2nmプロセスで製造されるとみられており、性能だけでなく電力効率の向上も期待されています。通信ではApple独自のC2モデムを搭載し、衛星経由の5G通信に対応するとの情報もあります
デザインはiPhone 17 Proシリーズから大きく変わらず、6.3インチと6.9インチの2サイズを継続する見込みです。
ただし、画面上部のDynamic Islandが小型化され、批判の声があった背面を一体感のある仕上がりにするために、アルミ部分とガラス部分の色味を近づける可能性があります。
カメラでは、レンズの絞りを物理的に変更できる可変絞りの採用が噂されています。
取り込む光の量だけでなく被写界深度も調整できるため、特にポートレート撮影ではソフトウェアだけに頼らない、より自然なボケ表現が期待できます。
ただし、可変絞りや光学6倍ズームはPro Maxだけに搭載される可能性もあり、今年はProとPro Maxでカメラ性能の差がこれまでより大きくなるかもしれません。
また、iPadはメモリコストを原因に値上げされた一方で、iPhoneは円安を受けた値上げに留まっていることを考えると、日本ではiPhone 18 Proの最低価格が20万円を超える可能性が高そうです。
Apple Watch Series 12
Apple Watch Series 12は、デザインをほぼ変えず、内部強化のアップデートになりそうです。
前回のビッグアップデートは2024年で、本体の薄型化を含むデザイン刷新が行われました。今年も大きなデザイン変更はないとされています。
一方で、チップは大きく進化するようです。現行モデルのSeries 11ではSeries 10と同じS10チップが引き続き採用されましたが、Series 12では新しいチップを搭載し、数年ぶりに性能が大きく向上するとみられています。電力効率の改善による電池持ちの向上も期待されます。
このほか、健康・フィットネス機能の強化や、新しいケースカラーとバンドの追加が見込まれています。
また、かつてApple Watch Editionで採用されていたセラミックケースが復活するとの情報もあります。実現すれば、Series 5以来となるセラミック製Apple Watchの復活になります。
AirPods 5
BloombergのMark Gurmanによると、Appleは早ければ新型iPhoneと同時に新型AirPodsを投入するようです。
これは噂されるカメラ付きAirPodsではなく、エントリーモデルのAirPods 5です。AirPods 4と同じインナーイヤー型を採用し、アクティブノイズキャンセリングに対応するモデルと非対応モデルが用意されるそうです。
なお、Appleは音質向上と遅延の低減を目的とした新しいH3チップを開発しているとも報じられており、これがAirPods 5に搭載されるかもしれません。
iPad mini
新型iPad miniでは、2021年のデザイン刷新以来となるビッグアップデートが期待されています。
最大の変更は、iPad miniとして初めて有機ELディスプレイを搭載することです。
現在の液晶ディスプレイに比べて黒をより深く表示でき、コントラストや色表現が向上するほか、消費電力の改善も期待できます。画面サイズは8.4インチ前後になるとの情報がありますが、リフレッシュレートは引き続き60Hzになる可能性があります。
チップも現在のA17 Proから大幅に強化される見込みで、A19 ProまたはA20チップの搭載が噂されています。
ただし、新型iPad miniについては10月末までに発売されるとの最新情報もあります。今回のスペシャルイベントでiPhoneと同時発表されるのか、それとも10月に改めて発表されるのかは現時点では不明です。





















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