2026/09/17 19:24

iPhone料金シミュレーターを超リニューアルしました!!

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Y.Sakakura

iPhone 18 Proシリーズの発売に合わせて、料金シミュレーターを大幅にリニューアルしました!!

これまでにも何度かリニューアルしてきましたが、今回は見た目から操作性、計算できる料金、結果の見せ方まで、ほぼ全面的に作り直しています。

これまでは設計・デザイン・プログラミング・テストまで、すべて自分でやっていましたが、今回はノーコード。

開発にはCodexを使用しました。既存のコードを読み込ませ、設計思想を伝え、悩んだときは相談しながら、実装からテストまでAIをフル活用。自分ではコードを1行も書かず、約1週間でリニューアルしました。

本当は土日で公開するつもりだったのに、気づけばもう発売前日の木曜日だ…

AIなら妥協せずに作り込める

これまで料金シミュレーターの対応は、とにかく時間との戦いでした。

特に8月以降は、新製品の発表や発売が集中する1年でもっとも忙しい時期。普段の取材や記事を書きながら、開発だけに何週間も使うわけにはいかない。「あれも追加したい」「ここも変えたい」と思っても、実装にかかる時間を考えて諦める。

とにかく妥協しまくってなんとか毎年対応していた感じです。

今回はAIを使ったことで、妥協が大幅に減りました。

これまでの料金計算の仕組みは活かしながら、全体のビジュアルを刷新。人気モデルや料金プランのランキング、料金の変化を確認できるグラフ、他社にのりかえた場合の料金比較など、これまで実装したくてもできなかったアイデアを詰め込んでいます。

ただ、AIにやりたいことを伝えるだけで、思い通りのものが完成するほど簡単ではなく…

ノーコードのため、表記を少し直すだけでもAIとの会話が必要。画面の一部だけ修正され、同じ項目なのに別の場所では表記や挙動がそろっていないなど、全体を見渡して保守まで考えた設計はかなり苦手で、「自分でコードを書いた方が早いんじゃねーか」と思ったことも何度もあります。

それでも、これだけの規模を約1週間でリニューアルできたのはAIのおかげ。自分でやっていたら、そもそもここまで作ろうとは思わなかったな。

同じ条件のまま他社の料金も比較

料金シミュレーターを最初に作ったころと比べると、携帯料金を取り巻く状況も大きく変わりました。

料金プランは以前よりシンプルになり、サブブランドも充実。毎月の料金を下げたいだけなら、わざわざ他社にのりかえなくても節約しやすくなっています。

一方で、物価高が続くなか、毎月の支出を少しでも抑えたい人は多いはず。通信品質に不満があり、iPhoneの買い替えを機に他社へのりかえを考えている人もいると思います。今回発表された新型iPhoneはすべて20万円を超えていますし。

そこで今回追加したのが「他社と比較する」機能です。

機種や容量、端末の買い方、必要なデータ容量、通話、家族・光回線など、入力した条件をできるだけ引き継いだまま、他社にのりかえた場合の料金をまとめて比較できます。

単純に最安料金を並べるのではなく、各社の端末代や通信料金、返却までの総額、現在の試算との差額まで確認可能。気になるキャリアだけ条件を変更して、もう一度比較することもできます。

もちろん表示される料金はあくまで目安ですが、iPhoneの買い替えと一緒に料金プランやキャリアを見直すときに活用してもらえればと思います。

iPhone 18 Proへの買い替えを考えている人は、新しくなった料金シミュレーターでぜひ料金を比較してみてください。

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