2026/08/16 11:22

最安はどこ?Pixel 11シリーズの価格を比較。機種代金だけでない“真の負担金”を比べる

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Y.Sakakura

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最安はどこ?Pixel 11シリーズの価格を比較。機種代金だけでない“真の負担金”を比べる

8月20日に発売されるGoogle Pixel 11シリーズの予約受付がスタートしました。

スマートフォンの値上げが続くなか、どこで購入するのが最も安いのか気になっている人も多いはずです。

購入時に真っ先に確認したいのは端末価格ですが、ここ数年でスマートフォンの買い方は大きく変わっています。

例えば、キャリアで購入する場合は、1年後または2年後に端末を返却することで、毎月の支払額や実質的な負担金を抑える端末購入プログラムが主流になっています。

ただし、返却時に手数料が発生する場合や、指定機種への買い替えによって手数料が免除される場合もあり、最終的にいくら支払うことになるのか分かりにくいのが実情です。

そこで本記事では、Pixel 11、Pixel 11 Pro、Pixel 11 Pro XL、Pixel 11 Pro Foldの端末価格に加えて、端末購入プログラムの手数料まで含めた実質負担金をシミュレーションして比較します。料金プランを含めた総額も確認し、Pixel 11シリーズをどこで購入するのが最も安いのかを解説します。

Pixel 11シリーズをサクッとシミュレーション

まずは端末価格や実質負担金を簡単にチェックできる料金シミュレーターを開発しました。全キャリアとGoogle Storeで購入した場合の価格もサクッと比較できます。

キャリアでは、のりかえ・新規契約・機種変更などの購入条件を入力するだけで、端末価格に加えて各種割引キャンペーンも自動で適用されます。

Pixel 11
キャリア
容量
手続き方法
特典申込・返却
端末価格167,040
毎月の支払額1 × 12
支払い総額22,012
特典利用料22,000

新トクするサポート+」適用後の価格です。

Pixel 11シリーズを最安で購入できるのは!?

各キャリアの端末価格だけを比較すると、Pixel 11 / 11 Proの最安は楽天モバイル、Pixel 11 Pro XLはドコモ、Pixel 11 Pro Foldはauとなります。

一方、端末を返却することで、残りの支払いが不要になる金額まで含めた実質負担金で比較すると、全機種で最安はソフトバンクです。

ソフトバンクでは、のりかえと新規契約の残価が他社より大幅に高く設定されており、これが実質負担金の安さにつながっています。

例えば、のりかえでPixel 11(256GB)を購入する場合、端末価格が最安の楽天モバイルも含め、プログラム利用料まで含めた支払総額は5万円を超えますが、ソフトバンクは22,012円に抑えることができます。

なお、端末返却時の手数料は、指定機種への買い替えなど一定の条件を満たすことで免除される場合があります。ソフトバンクでは、返却時に指定機種へ買い替えると最大22,000円の特典利用料が免除され、1年後に返却する場合は負担金を合計12円まで抑えることもできます。

料金プランを含めた合計額をチェック

料金シミュレーターには、端末代金や割引、プログラムの利用料など、端末に関わるものはほぼ入っていますが、毎月の通信料金は入っていません。

ここで料金プランを含めた毎月の支払額をシミュレーションします。

料金プラン案

プラン内容 docomo au SoftBank Rakuten
購入機種 Pixel 11(256GB)
料金プラン ドコモ ポイ活 MAX auバリューリンクマネ活2 ペイトク2 Rakuten最強プラン
データ容量 無制限 無制限 無制限 無制限
オプション
  • 5分通話無料オプション
  • smartあんしん補償
  • 通話定額ライト2
  • 故障紛失サポート ワイド with Cloud
  • 準定額オプション+
  • あんしん保証パックネクスト
  • 15分かけ放題
  • スマホ交換保証プラス & 家電補償
割引
  • みんなドコモ割(3回線以上)
  • dカードお支払割
  • auスマートバリュー
  • 新みんな家族割(3回線以上)
  • PayPayカード割
最強家族割

料金比較

上記のプラン案をもとに、のりかえで購入する場合の月額料金を試算しました。なお、補償サービスの料金は4社で出そろっていないため、月々の支払額には含めていません。

のりかえ docomo au SoftBank Rakuten
端末代金 1,893円/月 1,426円/月 1円/月 1,990円/月
基本プラン 11,748円/月 9,328円/月 10,538円/月 3,278円/月
オプション

5分通話無料オプション

880円/月

smartあんしん補償

未発表

通話定額ライト2

880円/月

故障紛失サポート ワイド with Cloud

未発表

準定額オプション+

880円/月

あんしん保証パック

1,190円/月

15分かけ放題

1,100円/月

スマホ交換保証プラス&家電補償

1,580円/月

割引

みんなドコモ割

-1,210円/月

dカードお支払い割

-220円/月

auスマートバリュー

-1,100円/月

新みんな家族割

-1,210円/月

PayPay カード割

-330円/月

最強家族割

-110円/月

月々の支払額 13,091円/月 10,534円/月 9,879円/月 6,258円/月
端末返却時の手数料
特典手数料 22,000円 最大22,000円 最大22,000円 3,300円

端末代金の実質負担金が最も安いのはソフトバンクです。

ソフトバンクは、のりかえと新規契約の残価が他社より大幅に高く設定されているため、毎月の支払いを1円に抑えることができます。

一方、基本プランや通話オプションまで含めた毎月の支払額では楽天モバイルが最安です。端末代金そのものはソフトバンクほど安くありませんが、基本プランが他社より大幅に安いため、トータルの負担金では有利になります。

なお、残りの支払いが不要になる特典を利用する際には手数料がかかりますが、楽天モバイルは他社より低く設定されています。ドコモやau、ソフトバンクでは、指定機種への買い替えなど一定の条件を満たすことで、手数料が免除される場合もあります。

端末代金の安さを重視するならソフトバンク、通信料金まで含めた毎月の負担を抑えたいなら楽天モバイルがおすすめです。

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