ドコモのiPhone販売ノルマは500万台!?ー産経新聞

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2014/10/11 23:27
ドコモのiPhone販売ノルマは500万台!?ー産経新聞

Appleが要求するノルマについては明らかにされていませんが、非常に厳しいものと噂されており、最近ではロシアの上位3キャリアがノルマをクリアできなくなり、iPhoneの販売を取りやめています。

ドコモがiPhoneを販売するとなればこの厳しい販売ノルマを受け入れたということになりますが、産経新聞では具体的な販売台数として500万台と報じています。

500万台は25年度の販売計画から算出したもの?

産経新聞によるとドコモとAppleはiPhoneの販売ノルマを「1年で約500万台を売り上げること」で合意したと報じています。ただ、関係者などから情報を得たものではなく、あくまでも25年度の販売計画から算出したものだと思います。

ドコモの25年度のスマホ販売計画は1600万台。加藤薫社長はかねて「(総販売台数の)2~3割なら売ってもいい」と述べており、アップルとは年間500万台前後の販売で合意したもよう。

引用元:国産端末メーカーはさらに厳しい生き残り競争に ドコモのiPhone発売で – MSN産経ニュース

25年度の販売計画を発表する際に加藤薫社長は「iPhoneを含んでいない」と発言しており、この数値からiPhoneの販売ノルマを算出できるかというとクエスチョンマークです。

意外と厳しい500万台のiPhone販売ノルマ

500万台の妥当性についてちょっと考えてみました。

2013年夏モデルの「Xperia A SO-04E」が2ヶ月半で120万台を売り上げており、単純に掛け算すると1年間で576万台ということになります。

販売直後の2ヶ月半ということで1番売れる時期の販売台数ですし、1年間販売ペースを落とさずに売れ続けるということはあり得ません。

さらにはドコモは2013年冬モデルとしてはXperia Z1やGALAXY Note3を発売するものと見られており、ドコモ内でのライバル機種も魅力的な端末であることを考えれば、iPhoneと言えども500万台というノルマがいかに厳しいかがわかるかと思います。

それでも人気のiPhoneであれば売り切ってしまうのでしょうか。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ