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国内最大規模の違法着うたサイトを運営していた2人を逮捕。

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国内最大規模の違法着うたサイトを運営していた2人を逮捕。
日本レコード協会が著作権利者に無断で音楽を配信する国内最大規模の違法着うたサイトを運営していた2人を著作権法違反の容疑で京都府警が逮捕したことを明らかにしました。

国内最大規模の違法着うたサイトは、「第(3)世界」。日本レコード協会によれば同サイトのユーザー数は100万人を超えていたようです。

これから違法着うたサイトへの取り締まりはより強化になり、ダウンロードも違法となる可能性が大です。

“国内最大規模”の違法着うたサイト運営、京都府警が2人を逮捕

今回、逮捕された2人が運営していたのは、ユーザー数が100万人を抱えていた「第(3)世界」。同サイトが配信していたのは、着うたや着うたフルなどを模した音楽ファイル。今回、著作権法違反の対象となったのは着うたフル。

日本レコード協会は、携帯電話向けの音楽配信が成長する一方で権利者に無断で着うたや着うたフルなどの音楽ファイルを配信するサイトなどが急増していると説明。ちなみに、日本レコード協会やその会員企業による音楽ファイルの削除要請件数は20万件を超えているとのこと。

10月20日にダウンロードの違法化がほぼ決定した日に私的録音録画小委員会の委員である津田大介氏が複数のサイトでこれを報告。その中で津田氏はCDの売り上げが以前よりも見込めなくなった反面、着うた・着うたフルでの売り上げが見込めるようになった現在、利権者側は着うた・着うたフルの著作権保護に最も力を入れたい考え。と説明しています。

この発言から違法着うたを配信しているサイトへの取り締まりがより強化になることが容易に想像できます。そして、10月22日に「第(3)世界」を運営していた2人が逮捕されたわけですが、国内最大規模の違法着うたサイトの運営者を取り締まったことで、違法着うたサイトのユーザーに悪いことだと認識させることが狙いなのではないかと思います。

着うた・着うたフルの値段が異常に高い(iTunesでのシングル価格が約315円、音の悪い着うたフルもほぼ同額。)ことで違法着うたサイトからダウンロードするという流れに多少なりともなっているので、こういう所を整備せずに何を言っているんだという意見もわかりますが、やはり悪いことは悪いことです。

違法着うたサイトからのダウンロードは違法着うたサイトの増加を助長する行為でもあるので、その手のサイトからのダウンロードは違法とはなっていない今でも絶対に止めておきましょうね。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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