1Passwordが大幅値上げ。ソースネクスト3年版なら約9,600円節約できます
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

1500万人以上が利用するパスワード管理アプリ「1Password」が値上げを発表しました。
利用者に送信されているメールによると、個人向けのプランは年額35.88ドルから47.88ドルに。ファミリープランも59.88ドルから71.88ドルへと引き上げられます。
個人プランは約33%増、ファミリープランは約20%増と、いずれも大幅な値上げです。新料金は3月27日以降の更新分から適用されます。
日本から契約すると、いくらになる?
1Passwordは、公式サイトまたはアプリ内課金(App Store/Google Play)から有料プランに加入できます。
公式サイトから加入する場合、日本向けの固定価格は用意されておらず、支払いは米ドル建て。決済時の為替レートがそのまま反映されます。
値上げ発表時点のレート「1ドル156円」で単純計算すると、年間料金は以下のとおりです。なお、現時点でアプリ内課金の値上げ後の価格は現段階では明らかになっていません。
- 個人プラン:約5,600円 → 約7,500円
- ファミリープラン:約9,300円 → 約11,200円
- 個人プラン:8,000円 → ??円
- ファミリープラン:12,000円 → ??円
乗り換え先はどうする?「二重管理」を避けたい人は要注意
値上げをきっかけに、ほかのパスワード管理アプリへ移行するのも選択肢のひとつです。Appleデバイスだけで完結しているのであれば、OS標準のパスワード機能で十分という人もいるでしょう。
ただ、筆者のようにiPhoneとAndroidを併用していたり、スマホはAndroid/iPhone、PCはWindowsというように複数プラットフォームをまたいで利用している場合、標準機能だけでは端末ごとに管理が分かれてしまいます。結果としてパスワードの二重管理が発生し、かえって手間が増えることになりがちです。
そこでおすすめしたいのが、筆者も利用しているソースネクスト版の1Passwordです。3年分の利用権をまとめて購入でき、費用を大幅に抑えられます。
どれだけお得になるのか計算してみましょう。
1ドル156円で試算すると、値上げ後の個人プランは年額約7,500円。これを3年間払い続けると約22,400円になります。
一方でソースネクスト版は3年で12,800円のため、約9,600円も安くなる計算です。3年でこの差はかなり大きいです。
- 個人プラン(3年):12,800円
- ファミリープラン(3年):21,480円
- 個人プラン:約7,500円、3年間で約22,400円
- ファミリープラン:約11,200円、3年間で33,600円
日本語サポートで移行はカンタン
「公式からソースネクストへちゃんと移行できるのか?」と不安に思う人もいるかもしれません。
実際に移行しましたが、日本語での丁寧な手順案内が用意されていました。さらに、「年間プランの契約がまだ残ってるけど、今ソースネクト版に移行したら残りの契約分はどうなるの?」といった質問にも柔軟に回答してくれます(ちなみに、契約が残ってる場合は日割りで返金してもらうこともできます)
ネックになるのは「3年」という契約期間ぐらいです。そこさえクリアになれば、移行がおすすめ。また、今回の値上げに伴い、ソースネクスト版が値上げされる可能性も考えられるので今すぐに移行することをおすすめします。
















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