2014/10/11 23:26

スマホで利用できる燃料電池を開発。コンビニなどで販売を検討。

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Y.Sakakura

半導体大手のロームと燃料電池ベンチャーのアクアフェアリーがスマートフォンで利用できる燃料電池を開発しました。

両社は3種類の燃料電池を開発。スマートフォンを充電できる燃料電池は「モバイルアクア」と称され、約2時間でスマートフォンを満充電にすることができます。

情報元News Detail
ロームとアクアフェアリーが開発した「モバイルアクア」は、スマートフォンに直接装着して充電するカバータイプとスマートフォンとUSBで接続して給電するカードケースの2タイプが用意されます。

充電は2タイプの充電器にシートを装着して行います。シートは38×38でたった3gとコンパクトかつ軽量にできていてモバイル性に優れているようです。

シートはコンビニでの販売が計画されており、価格はリチウムイオン電池に対抗できる価格になるとのこと。

シートのサイズ・重さ、価格などを聞くと、とても魅力的ではありますが燃料電池のメリットの1つに充電時間が短いことを挙げることができますが「モバイルアクア」の場合は満充電に2時間程度かかるということ。

これではeneloopなどのリチウムイオン電池式のモバイルバッテリーとあまり変わりありませんし、充電にはシートが必要となるとランニングコストもかかることになり、よくよく考えるとそこまで魅力的でもないのかなーと思ったり。

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