ソフトバンクモバイルが2013年夏モデルとして京セラ製の「DIGNO R 202K」を発表しました!
端末がスピーカーとなる「スマートソニックレシーバー」
「DIGNO R 202K」は、世界最軽量となる約94gのボディが特徴のモデル。94gのボディはiPhone5の112gよりも20g近く軽くなっています。また、通話音を聞き取りやすくなる「スマートソニックレシーバー」を搭載。仕組みとしてはディスプレイ自体が振動することで端末全体がスピーカーとなり、音を伝えるため耳の当たる位置によらず通話音が聞こえるというもの。
ただ、端末自体がスピーカーとなるため、音が外部に伝わりやすくなるので音漏れが気になるところです。
「DIGNO R 202K」のスペック
サイズ | 約60×122×10.4mm |
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重さ | 約94g |
OS | Android 4.2 |
CPU | 1.5GHz デュアルコア MSM8960 |
RAM | 1.5GB |
ROM | 16GB |
バッテリー | 1800mAh |
ディスプレイ | 4.3インチ HD液晶(1280×720ピクセル) TFT液晶 |
カメラ | 有効約810万画素CMOSカメラ 有効約32万画素CMOSカメラ |
ボディカラー | ターコイズグリーン ピンク ブラック ホワイト |
その他 | ワンセグ IEEE 802.11 a/b/g/n microSDXCカード(32GB) 防水(IPX5/IPX7) 防塵(IPX5X) 赤外線通信 おサイフケータイ |
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