2014/10/11 23:27

ソフトバンクモバイル、世界第3位のキャリアへースプリント・ネクステルの買収がほぼ確実に

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Y.Sakakura

ソフトバンクモバイル、世界第3位のキャリアへースプリント・ネクステルの買収がほぼ確実に

Photo By MIKI Yoshihitoソフトバンクモバイルは昨年10月に米で携帯電話事業を展開するスプリント・ネクステル社を買収することを明らかにしました。しかし、今年になって米衛星放送会社のディッシュ・ネットワークが買収に名乗りを挙げ、ソフトバンクモバイルに待ったをかけた形となっていました。

売上高6.3兆円の世界3位の携帯電話事業者へ

NHKによれば、スプリントの買収に名乗りを挙げたディッシュが新たな買収提案を期限内に提案することができないことを発表したとのこと。これにより、ディッシュは買収争いから手を引くこととなります。

アメリカ第3位の携帯電話会社スプリント・ネクステルの買収をソフトバンクと争っていた、アメリカの衛星放送大手ディッシュ・ネットワークは、18日、新たな買収提案を期限内に実行できないと発表し、ソフトバンクによる買収の可能性が高まりました。

引用元:ソフトバンクの買収可能性高まる

今後、ソフトバンクモバイルはFCCの審査を受け、スプリントの株主総会で過半数の賛成支持を得ることになれば、正式にスプリント社の買収が決定します。

また、ソフトバンクモバイルの年間売上高は6.3兆円にものぼり、チャイナ・モバイルとベライゾン・ワイヤレスに次いで、売上高世界3位の携帯電話事業者になることになります。

ソフトバンクモバイルは、スプリント社の買収案発表時にスマートフォンとLTEの戦略でシナジーを生み出せるとしていましたが、具体的にどのような価値をユーザーに与えてくれるのか期待したいところです。

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