KDDIは、auの法人向け割引サービスとして、基本利用料を25~50%割り引きし、同一グループ内の通話料を30%割り引く「法人割」を4月1日より導入する。
KDDIが今回発表した法人割は、同一の法人名義で2~10回線契約しているケースを対象に、提供される割引サービスとなっている。割引の内容は、一律25%となる。しかし、WIN端末で年割と組み合わせると、1年目は36.5%、2年目は38.0%と段階的に割引率が高くなる。また CDMA 1X端末の場合、年割適用後の基本利用料から25%割り引きされる。
通話料は、同一のグループ内で30%割り引きされる。その他にも同一グループ内のCメールは無料となり、法人割に加入している場合、無料通話分が余ると「くりこし」コースか、同一グループ内を対象にした「分け合い」コースが選択できる。なお、7月利用分まで請求書には「家族割」と表記される。
主に中小企業が利用しやすいサービスの内容となっています。
KDDIが今回発表した法人割は、同一の法人名義で2~10回線契約しているケースを対象に、提供される割引サービスとなっている。割引の内容は、一律25%となる。しかし、WIN端末で年割と組み合わせると、1年目は36.5%、2年目は38.0%と段階的に割引率が高くなる。また CDMA 1X端末の場合、年割適用後の基本利用料から25%割り引きされる。
通話料は、同一のグループ内で30%割り引きされる。その他にも同一グループ内のCメールは無料となり、法人割に加入している場合、無料通話分が余ると「くりこし」コースか、同一グループ内を対象にした「分け合い」コースが選択できる。なお、7月利用分まで請求書には「家族割」と表記される。
主に中小企業が利用しやすいサービスの内容となっています。
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