bubble bubble2 google-plus facebook facebook2 twitter instagram twitter2 cart

ブラックベリーが身売りを検討ースマートフォンの競争激化で業績悪化

ニュース
ブラックベリーが身売りを検討ースマートフォンの競争激化で業績悪化
Photo By janitors
少し前までスマートフォンと言えばBlackBerryまたはWindows Mobile(現在のWindows Phone)で、BlackBerryはスマートフォン業界でトップの位置に君臨していました。

しかし、AndroidとiPhoneの登場により一気にトップの座から陥落。新OSを発表したもののシェアは回復せず、ついに他社への売却または提携を検討していることを正式に発表しました。

新OSと初のフルタッチパネル採用のスマートフォン採用も復活ならず

BlackBerryは小さなディスプレイとQWERTYキーボードを搭載しているのが特徴的なスマートフォンで主にビジネス向けとされており、海外の映画やドラマでもビジネスシーンで登場する機会が多くありました。

QWERTYキーボードによる快適な文字入力はとても魅力的で購入理由として挙げられることも多くありましたが、AppleがソフトウェアのQWERTYキーボードを採用したiOSとiPhoneを発表して以降、ソフトウェアのQWERTYキーボードがトレンドとなり、Androidなど他のスマートフォン向けOSがこぞって採用したことで徐々にスマートフォンの基本機能となっていき、BlackBerryが採用するハードウェアのQWERTYキーボードはどこか古い印象を与えるものになっていきました。

iPhoneやAndroidが大きなディスプレイを採用する中でBlackBerryの小さいディスプレイは買われない理由にもなったかと思います。

今年1月に新OSを発表し、同OS初のフルタッチパネルを採用した「BlackBerry Z10」を発表しましたがそれもシェア回復のキッカケにはなりませんでした。

Photo By ebans

ソフトウェアとハードウェアを刷新したもののそれも結果に結びつかず現在は打つ手がない状況かもしれませんが、他社への売却または提携によって今後BlackBerryがどのようなデバイスに変化していくのか期待したいと思います。

関連記事

コメント利用規約

過激な表現を用いたコメントは修正後に投稿するか削除します

攻撃的な表現を含む場合はIPアドレスを明記して公開します

コメントを残す

(任意)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

プロフィールアイコン

Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

Latest新着記事

iPhone 12

2020/10/21
iPhone 12 Pro/Maxのバッテリー容量も判明

iOS 14

2020/10/21
iOS 14.1が公開。ウィジェットなど多数の不具合が修正

iPhone 12

2020/10/20
iPhone 12、画面割れの修理費用は3万円

スマホアプリ

2020/10/20
人気ウィジェットアプリ「Widgetsmith」が大幅アプデ。壁紙の作成機能や不具合修正など
Recommendこんな記事も読まれています