ソフトバンクモバイルは、iPad Airの発売に合わせてiPadの下取り価格を改定すると発表しました。一部モデルを除いてauが提供するiPad下取りプログラムよりも割高になります。
【ソフトバンク】iPadの下取り価格一覧表
Wi-Fi版 | Wi-Fi+Cellular版 | |
---|---|---|
iPad 4(128GB) | 2万5000円 | 2万7000円 |
iPad 4(64GB) | 2万3000円 | 2万5000円 |
iPad 4(32GB) | 2万1000円 | 2万3000円 |
iPad 4(16GB) | 1万9000円 | 2万1000円 |
iPad mini(64GB) | 1万6000円 | 1万8000円 |
iPad mini(32GB) | 1万4000円 | 1万6000円 |
iPad mini(16GB) | 1万2000円 | 1万4000円 |
iPad 3(64GB) | 1万2000円 | 1万4000円 |
iPad 3(32GB) | 1万0000円 | 1万2000円 |
iPad 3(16GB) | 8000円 | 1万0000円 |
iPad 2(64GB) | 7000円 | 9000円 |
iPad 2(32GB) | 5000円 | 7000円 |
iPad 2(16GB) | 3000円 | 5000円 |
iPad | 1000円 | 2000円 |
auの下取り額と比較すると魅力的ではありますが、auはiPad AirまたはiPad mini Retinaディスプレイの端末価格に割り当てることができますが、ソフトバンクではそれができません。
具体的には下取り価格を毎月の使用料から1000円を差し引く形で支払われるので、例えばiPad 4のWi-Fi版を下取りに出した場合、毎月の使用料金から1000円を25ヶ月間に渡って割り引かれる形になります。
また、割引の期間内に解約した場合、割引は終了となるため長期にわたって回線を使わないかぎり、買い取りに出した方が良さそうですね。
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