スマホ向け放送サービスにフジテレビやアニマックスなど5社が参入へ!

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2014/10/11 23:28
スマホ向け放送サービスにフジテレビやアニマックスなど5社が参入へ!

といっても今のところはNOTTVしか放送されていないため独占状況となっていますが、ついにフジテレビやアニマックスなど5社の新規参入が決定したようです。

スマホで衛星放送と同様のコンテンツが手軽に見れるようになるぞ!

2012年にNOTTVが放送を開始したスマホ向けの放送サービスですが、周波数に空きがあることから総務省が参入会社を募っていたところ、フジテレビやスカパー・エンターテイメント、アニマックスブロードキャスト・ジャパンなど5社が申請し、全5社の参入を認めたようです。

総務相の諮問機関である電波監理審議会が同日、5社に放送用の周波数を割り当てることを認めた。総務省は4月中に周波数を割り当てる。

 参入するのはフジテレビのほか、スカパー・エンターテイメントやアニメ専門のアニマックスブロードキャスト・ジャパンなど。

引用元:スマホ向け放送、5社参入 総務省がフジなど認可へ  :日本経済新聞

いずれの会社も既に衛星放送を手がけており、自宅のテレビでも楽しむことができますが、事前準備としてアンテナの設置やチューナーが必要になったり、とにかく事前準備と手続きがメンドクサイというイメージがありますね。

それがスマホやタブレットで手軽に視聴できたり、電車などの移動中でも楽しめるのであれば、ユーザーにとっては嬉しいサービスになりそうです。

dビデオなどオンデマンドとの戦いにも注目

スマホ向けに動画コンテンツを提供する側としては、ライバルとなるdビデオやHuluなどオンデマンド形式のサービスの存在は気になるところでしょうね。

データから見ると、2013年第3四半期時点の契約者は、NOTTVが143万人に対して、dビデオは3倍以上の434万人となっており、dビデオが圧勝となっています。image By ドコモ

ここまで契約数に差が出るのは、時間を気にしなくても好きなときに好きな動画を見れるというのがオンデマンドのメリットであり、スマホとの相性が良いことから人気となっているのでしょう。

また、コンテンツの面からすればNOTTVでオンデマンドに対抗するのは正直難しいでしょう。

ここは既に衛星放送で人気となっており、コンテンツにも期待のできる5社のチャンネルがどこまでオンデマンドと戦えるのかも個人的には気になるところです。

NOTTV対応スマホであれば視聴可能に。他社からも対応スマホの発売がありそう

ちなみに、スマホ向け放送サービスを視聴するにはサービスに対応したスマートフォンやタブレットが必要になりますが、NOTTVに対応していればそのまま視聴することができます。NOTTVに対応したスマートフォンやタブレットは現時点でドコモからのみ発売されていますが、NOTTV以外のチャンネルが増えることでauやソフトバンクからも発売されることになるのではないでしょうか。

新たに追加されるチャンネルの放送開始予定時期については2015年4月とまだちょっと時間がありますが、今から楽しみですね。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ