Android 17はガラス感アップ。透明なLiquid Glassとは異なる、すりガラス拡大か
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2026/01/28 7:30

Android 16には、新しいデザイン言語「Material 3 Expressive」が導入されました。
通知を消すスワイプのような日常動作に、控えめな振動と“弾む”アニメーションを追加。さらに、カラーパレットに、すりガラス調の表現を重ねたインターフェースは、見た目のリッチさだけでなく視認性の面でも評価されています。
そして、近くデベロッパープレビューの公開が見込まれるAndroid 17では、この“ガラス表現”がさらに広く拡大するようです。
音量調整バーにもガラス効果を適用
Android 16では、通知シェードやロック画面、クイック設定、アプリドロワーなど、触れる機会の多い場所にガラス効果が適用されました。Android 17では、音量をサッと調整できるスライダーや、より細かく調整できるコントローラーにも拡大するようです。

Android 17のUI
Appleの「Liquid Glass」から影響を受けているといったニュアンスで伝える海外メディアもあります。とはいえ、Liquid Glassが透明感を前面に出した表現なのに対して、Material 3 Expressiveは、昨年の発表段階から背景をしっかり“曇らせる”すりガラスのスタイルを採用していました。
Android 17はLiquid Glassに寄せて透明度を上げるのではなく、視認性の高いすりガラスの適用範囲を増やしていくようです。





















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