Androidのバージョン別シェアが更新。Android 16は7.5%に到達、トップはAndroid 15
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Googleが最新のAndroidバージョン別シェアを公開しました。
今回の集計は2025年12月1日時点。2025年4月の前回更新から状況は大きく変化しています。
初登場のAndroid 16は7.5%に到達。前回の時点でAndroid 15が4.5%だったことを踏まえると、少なくとも今回のデータでは、最新版への移行が以前より進んでいるように見えます。
Android 14→15への移行が進む
前回から最も伸びたのはAndroid 15で、シェアは19.3%(+14.8pt)まで拡大しました。一方でAndroid 14は17.2%(-10.2pt)と大きく落ち、トップシェアが入れ替わった形です。
Android 16は配信開始から約7か月が経過していますが、いつもどおり配信直後はGoogle Pixelが中心。
その後、9月にSamsungがAndroid 16ベースのOne UI 8の展開を開始。ソニーも9月にアップデートを提供し、Xiaomiは10〜11月からHyperOS 3を段階的に配信、Nothingも11月にNothing OS 4.0の提供を始めています。
AQUOSを展開するシャープも年明けに対象機種を案内していることから、次回の更新ではAndroid 16のシェアがさらに伸びる可能性が高そうです。
| Androidバージョン | シェア | 前回 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 16 | 7.5% | ー | +7.5pt |
| 15 | 19.3% | 4.5% | +14.8pt |
| 14 | 17.2% | 27.4% | -10.2pt |
| 13 | 13.9% | 16.8% | -2.9pt |
| 12 | 11.4% | 12.8% | -1.4pt |
| 11 | 13.7% | 15.9% | -2.2pt |
| 10 | 7.8% | 10.2% | -2.4pt |
| 9 / Pie | 4.5% | 5.8% | -1.3pt |
| 8.1 / Oreo | 2.3% | 3.0% | -0.7pt |
| 8 / Oreo | 0.8% | 1.0% | -0.2pt |
| 7.1 / Nougat | 0.4% | 0.6% | -0.2pt |
| 7 / Nougat | 0.4% | 0.7% | -0.3pt |
| 6 / Marshmallow | 0.4% | 0.7% | -0.3pt |
| 5.1 / Lollipop | 0.3% | 0.5% | -0.2pt |
| 5 / Lollipop | 0.1% | 0.1% | ±0.0pt |
Googleはバージョンシェアの集計方法については明かしていませんが、従来どおりであれば、集計日までの直近7日間にGoogle Playストアへのアクセスから集計されたものです。




















コメントを残す