Android 17で通知シェードを改造か。iPhoneのように左は通知、右はクイック設定に
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Googleが2025年末にAndroid 17のデベロッパープレビューを提供すると予想していましたが、2026年1月時点でもまだリリースされていません。
それでも、開発中の機能はいくつか明らかになっています。
最新情報では、画面上部を下にスワイプしたときに表示される通知シェードに大きな手を加える可能性があります。
通知シェードを“デュアルシェード”化
Androidの通知シェードは、画面の上下で役割が分かれており、上部にクイック設定、下部に通知が並びます。
ステータスバーのどこから下にスワイプしても同じ通知シェードが開くため、右手でも左手でも操作感が変わりません。
一方Appleは、ノッチを採用したiPhone X以降、画面上部の操作を左右で分けています。左側を下にスワイプすると通知センター、右側を下にスワイプするとコントロールセンターが表示される仕組みです。
そして昨年夏、SamsungもAppleにならって通知シェードの呼び出し方法を変更しました。Mystic LeaksがTelegramで共有した情報によれば、GoogleもAndroid 17で通知シェードを“デュアルシェード”化し、この流れに追随するようです。
Android 17のデュアルシェード
以下はMystic LeaksがTelegramで共有したAndroid 17のデュアルシェードです。
画面上部の左側を下にスワイプすると通知が表示され、右側を下にスワイプするとクイック設定が表示されます。どちらかを表示したあとで左右にスワイプして、通知とクイック設定を行き来できるかはわかりません。
また、Samsungは従来の操作方法も選べるようオプションとして提供しているのに対し、Googleは折りたたみスマートフォンのメインディスプレイやタブレットなど大画面では、“デュアルシェード”の使用を強制するようです。
Android 17のデュアル通知シェードvia: Mystic Leaks pic.twitter.com/LCPMahybsy
— 携帯総合研究所@ラボ (@mobilelaby_lab) January 14, 2026
Wi-Fiとモバイルデータ通信を一発でオン/オフ可能に
賛否が分かれそうなデュアルシェード化の一方で、多くの人が歓迎しそうな変更も準備されているようです。
iOSではコントロールセンターにWi-Fiやモバイルデータ通信のトグルを配置できますが、Androidでは「インターネット」というパネルの中にまとめられています。
そのため、Wi-Fiだけ(またはモバイルデータ通信だけ)を切り替えたい場合でも、一度パネルを開いてから目的のトグルをタップする必要があります。これは長年、Androidユーザーの不満点として挙げられてきました。
Android 17では、Wi-Fiとモバイルデータ通信を個別のトグルとしてクイック設定に直接追加できるようになり、同じ画面から“一発”でオン/オフできるようになる見込みです。




















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