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最大の発表はAR/VRヘッドセットか:Apple2022年の新製品

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Yusuke Sakakura公開日:2022/01/04 7:50

2021年のAppleは大成功を収めました。

春には「探す」天才のアイテムAirTag、M1チップを搭載することで大幅なスペックアップを遂げたiPad Pro、カラフルでポップな新デザインのiMacが登場。秋には着実な進化を遂げ“買い”のモデルとなったiPhone 13シリーズ、史上最高のアップデートになったiPad mini、画面サイズを大型化したApple Watch Series 7、超高性能なチップセットに加えて、HDMI端子やSDカードといった人気のインターフェースが復活したMacBook Pro、フィット感抜群の新デザインで新しい音楽体験を提供する空間オーディオに対応したAirPods 3など、いずれも高く評価できる新製品です。

「MagSafeバッテリーパック」といった明らかな失敗作もありましたが、大成功には変わりません。

2022年もAppleは多数の新製品を発表する予定です。春の目玉は5G対応の新型iPhone SEでしょう。秋には新デザインのiPhone 14とAirPods Pro 2、ワイヤレス充電対応のiPad Proの登場が噂されています。そのなかでも最大の発表はAR/VRヘッドセットになるかもしれません。

WWDC2022でApple初のAR/VRヘッドセット登場か

昨年高い的中率を誇ったBloombergのMark Gurman記者は、週次で発行するニュースレター「Power On」にて、長期間にわたって存在が噂されているApple初のAR/VRヘッドセット(コードネーム:N301)がついに今年のWWDCで発表されると予想しています。

The holy grail for 2022, of course, will be if Apple announces its first virtual reality headset (with some AR features), codenamed N301, and its accompanying rOS, codenamed Oak. But the timeline for that product has slipped before. Apple originally targeted 2020, and then WWDC 2021 and then WWDC 2022 for a debut. Stay tuned.

これまでの噂によれば、AppleのAR/VRヘッドセットは「ゲーム」「コンテンツ消費」「コミュニケーション」にフォーカスしたデバイスで、App StoreからVRゲームをダウンロードしてプレイしたり、ライブやコンサートなどVRならではのリッチコンテンツを体験したり、アバターやアニ文字によるVRならではの新しいコミュニケーションが楽しめるようです。

見た目はMeta(旧Facebook)のOculus Questに似たデザイン、もしくはさらにスマートな見た目で不快感なく装着できるように布や軽量な素材を使用。

ヘッドセットにスマートフォンを差し込んで使用するタイプのものがありますが、AppleのAR/VRヘッドセットはiPhoneを必要とせず、2枚の4KマイクロLEDディスプレイや高性能なチップセット、視線を検出できるカメラなどを内蔵したスタンドアロンタイプ。プロトモデルの重さは200〜300g、製品版の目標は100gとのこと。

気になる価格は3,000ドルーー日本円でなんと約34万円との噂も。16インチMacBook Pro並みの価格です。

なお、スマートフォンがAR/VRヘッドセットに置き換わるといった噂もありますが、Mark Gurmanは初代モデルがiPhoneを置き換えることはないと指摘しています。特にハードウェア面において課題があることからAR/VRヘッドセットがそれほど大きな存在になるのは、まだまだまだまだ先の話でしょう。屋外での利用が難しいヘッドセットの形を変えない限り室内専用デバイスの域を出ることはありません。

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