iPhone 14の噂まとめ:いつ発売?新機能・デザイン・スペックなど

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Yusuke Sakakura最終更新日:2022/08/18 14:36

iPhone 14の噂まとめ:いつ発売?新機能・デザイン・スペックなど

2022年秋発売が予想される新型iPhone(仮称:iPhone 14)は、ついにノッチが廃止されて新たにパンチホール+ピルが導入され、新たに大画面で買いやすい価格のiPhone 14 Maxを追加した4機種のラインナップになると噂されています。

この記事では、iPhone 14がいつ発売されるのか、特徴や価格、デザインなど気になる噂と最新情報をまとめています。正式発表までに都度、情報や内容は変わるため、随時アップデートします。

目次

1分でわかるiPhone 14の噂まとめ

iPhone 14の噂まとめ|1分でわかるiPhone 14の噂まとめ

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iPhone 14シリーズの噂

iPhone 14の特徴

iPhone 14の噂まとめ|iPhone 14の特徴

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2021年に発売されたiPhone 13シリーズは全4機種のラインナップで登場しました。

しかし、小さい画面サイズや小容量のバッテリーによる電池持ちの短さなど、近年利用が急増しているゲームや動画視聴のニーズに合わないことから片手で快適に操作できるminiモデルは廃止になる可能性が非常に高いようです。

miniモデルの廃止が噂される一方で大画面と大容量のバッテリーを搭載したMaxモデルの追加が報じられています。

大画面の需要は6.7インチのディスプレイを搭載するPro Maxモデルに集中していますが約15万円とかなり高額。そこでAppleは価格を抑えた大画面のiPhone 14 Maxの追加を検討しているようです。

噂どおりminiが廃止されてMaxが追加されれば、iPhone 14シリーズは6.1インチのiPhone 14とiPhone 14 Pro、6.7インチのiPhone 14 MaxとiPhone 14 Pro Maxの4機種になります。

発表日と発売日

iPhone 14の噂まとめ|発表日と発売日

昨年は新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いたことで新型iPhoneの発表日および発売日が9月に戻りました。

発表イベントが開催されるアメリカでは、コロナ禍前の生活を取り戻しつつあるため、iPhone 14シリーズの発表日と発売日も昨年同様に9月に設定される可能性が高いでしょう。

より具体的な日程として、実績のあるリーカーは「ほぼ確実」と自信ありげに発表日を9月6日、発売日を9月16日と予想しています。しかしながら、9月6日の前日は祝日のレイバーデイ(労働者の日)で、前日にイベントの準備ができません。

過去に多数の実績があるBloombergのMark Gurmanは発表日を9月7日と伝えています。過去に一度もレイバーデイの翌日に新型iPhoneが発表されたことはないため、9月7日発表説の方が信憑性は高いでしょう。

iPhone 14に関して供給問題を指摘する報道もありますが、既にAppleは対策を講じていて発売日に影響を与えるものではないことから、発売日は例年どおりイベントの翌週の金曜日となる9月16日の可能性が高いはず。

なお、いずれも日付は現地時間です。例年どおりであれば、時差の影響で発表イベントは日本時間の翌日午前2時から始まるはず。発売日については全世界共通のため、時差の影響はありません。

なお、新型コロナウイルスの感染拡大以降、iPhoneのイベントはオンラインで開催されていたものの、WWDC2022では現地にメディアや記者を呼び、新型MacBookを発表して実機に触れる機会がありました。iPhone 14シリーズが発表されるスペシャルイベントも同様に現地開催が期待されましたが、オンラインイベントになるようです。

iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4siPhone 5iPhone 5s / 5ciPhone 6iPhone 6siPhone SEiPhone 7iPhone 8iPhone XiPhone XSiPhone XRiPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 ProMaxiPhone SE2iPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 miniiPhone 12 Pro MaxiPhone 13iPhone 13 ProiPhone SE3
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発表日2007年1月9日(火)2008年6月10日(火)2009年6月9日(火)2010年6月8日(火)2011年10月5日(水)2012年9月13日(木)2013年9月11日(木)2014年9月10日(木)2015年9月10日(木)2016年3月22日(火)2016年9月8日(木)2017年9月13日(水)2017年9月13日(水)2018年9月13日(木)2018年9月13日(木)2019年9月11日(水)2019年9月11日(水)2019年9月11日(水)2020年4月16日(水)2020年10月14日(水)2020年10月14日(水)2020年10月14日(水)2020年10月14日(水)2021年9月15日(水)2021年9月15日(水)2022年3月9日(水)
予約日予約なし予約なし2009年6月18日(木)2010年6月15日(火)2011年10月7日(金)2012年9月14日(金)予約なし2014年9月12日(金)2015年9月12日(土)2016年3月24日(木)2016年9月9日(金)2017年9月15日(金)2017年10月27日(金)2018年9月14日(金)2018年10月19日(金)2019年9月13日(金)2019年9月13日(金)2019年9月13日(金)2020年4月17日(金)2020年10月16日(金)2020年10月16日(金)2020年11月6日(金)2020年11月6日(金)2021年9月17日(金)2021年9月17日(金)2022年3月11日(金)
予約日2007年6月29日(金)2008年7月11日(金)2009年6月19日(金)2010年6月24日(木)2011年10月14日(木)2012年9月21日(金)2013年9月20日(金)2014年9月19日(金)2015年9月25日(金)2016年3月31日(木)2016年9月16日(金)2017年9月22日(金)2017年11月3日(金)2018年9月21日(金)2018年10月26日(金)2019年9月20日(金)2019年9月20日(金)2019年9月20日(金)2020年4月24日(金)2020年10月23日(金)2020年10月23日(金)2020年11月13日(金)2020年11月13日(金)2021年9月24日(金)2021年9月24日(金)2022年3月18日(金)

デザインと大きさ

当初、iPhone 14シリーズのデザインは、iPhone史上最も高く評価された「iPhone 4」のような見た目に“完全刷新”されると報じられていました。

最も大きな見た目の変化はボディの厚みが増すことでフルフラットになる背面パネルで、カメラの出っ張りがついに廃止されることで見た目の改善はもちろん、机に置いて操作する時に気になるガタつきも解消されます。

iPhone 14の噂まとめ|デザイン

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が、しかし最新の情報ではフルフラットにはならず、むしろカメラの突起が増加すると報じられています。最近になって中国のWeiboに投稿されたiPhone 14シリーズの金型もボディからカメラのレンズが大きく飛び出していることから、デザインは大きく変わらないと思っていた方が良さそうです。

Weiboに投稿されたiPhone 14シリーズの金型。miniの姿はなし

Weiboに投稿されたiPhone 14シリーズの金型。miniの姿はなし

Weibo

iPhone 14 Proはパンチホール+ピルの新デザインに

iPhone 14は横長パンチホールを採用?

iPhone 14は横長パンチホールを採用?

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2022年3月に入ってiPhone 14のCADデータが続々と流出し、見た目がiPhone 13シリーズとほぼ同じであることが判明。iPhone 4に似ているといった噂とは大きく異なっています。

最大の変化は前面です。iPhone 14|14 Maxは、iPhone 13シリーズで20%小型化されたノッチを継続しますが、iPhone 14 Pro|14 Proは、まったく新しい横長の円と正円が横並びの新しいパンチホール+ピルが搭載されるようです。

ピル形状の横長の円は、フロントカメラと赤外線カメラをまとめたもの。横に並ぶパンチホール形状の正円は、顔認証Face IDに必要なドットプロジェクターと報じられています。

横長パンチホールを採用か
横長パンチホールを採用か

weibo

なお、パンチホールはSamsungの折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold3 5G」に採用されたアンダーディスプレイカメラによって、使用時以外は見えなくなることも検討されていますが、2022年には間に合わない可能性が高そうです。

Galaxy Z Fold3 5Gのアンダーディスプレイカメラ

Galaxy Z Fold3 5Gのアンダーディスプレイカメラ

大きさ判明。iPhone 14 Proは丸みが強くなる

大量に流出したCADデータによって、iPhone 14シリーズの大きさも判明しています。

iPhone 14 Proの大きさは147.46 x 71.45 x 7.85mm、iPhone 14 Pro Maxは160.7 x 77.58 x 7.85mmとのこと。

どちらもiPhone 13 Pro|13 Pro Maxから大きく変わっていませんが、噂されていたiPhone 4のようなフルフラットは実現せず、それどころかカメラの厚みが0.57mmアップし、本体の厚さも0.2mmアップ。カメラの面積も1.1倍も大きくなるようです。

iPhone 14 CADiPhone 14 CAD
iPhone 14 CADiPhone 14 CAD
ノッチを継続採用するiPhone 14

mysmartprice

iPhone 14 CADiPhone 14 CAD
iPhone 14 CADiPhone 14 CAD
パンチホール+ピルを新規採用するiPhone 14 Pro

91mobiles

iPhone 14 Proの図面

iPhone 14 Pro Maxの図面

iPhone 14 Pro|14 Pro Maxについては、形状の変化が報じられています。

iPhone 13 Pro|Pro Maxはカメラユニットとレンズ、メタルフレームのカーブが一致していないことから、Appleらしくない奇妙なデザインと指摘されていて、iPhone 14 Pro|14 Pro Maxではカーブが一致するように形状が変化する可能性があるようです。

変化するのはフレームのカーブで、カメラユニットとレンズに合わせるようにカーブを強めると報じられています。

左がiPhone 14 Pro、右がiPhone 13 Pro

手前がiPhone 14 Pro、奥がiPhone 13 Pro

チタニウム素材のフレームを新たに採用?新色パープル追加か

現行のiPhoneには、通常モデルにアルミニウムとProモデルにステンレススチールが使用されていますが、iPhone 14シリーズでは、よりキズがつきにくく強度の高いチタニウム素材のフレームを採用。

ほかにもフレームに配置される音量ボタンは縦長の形状から丸い形状に変更され、メッシュが張られたスピーカーやAppleロゴをガラス内に埋め込んだガラスパネルなど、まさにiPhone 4と同じデザイン要素の導入が検討されているそうですが、前述したとおり最新の情報ではiPhone 4のようなデザインは否定されています。

依然として変更して欲しいとの声が強いLightningについては、EUがUSB-Cの標準化に動く一方で、今年はLightningの搭載を継続するようです。

カラーは、シルバー/スペースグレイ/ゴールド/ターコイズの4色をラインナップすると噂されていますが、最近では、ミッドナイト/グラファイト、スターライト/シルバー、スカイブルー、ゴールド、レッドといったまったく異なる噂も登場。信憑性の高い情報としてパープルがラインナップされるとも報じられています。

Appleは2019年にパープルのiPhone 11を発売。2021年には新色パープルのiPhone 12|12 miniを発売すると、いずれも人気のカラーになったことからパープルカラーが出てもおかしくはないでしょう。

iPhone 14 Proのカラーラインナップ

Macrumors

ディスプレイ

iPhone 14の噂まとめ|デザイン - パンチホール+ピルディスプレイ

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現在のiPhoneは、5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの3種類から画面サイズを選べますが、iPhone 14シリーズでは販売不振や生産停止が噂されていた5.4インチのminiモデルが廃止されます。

スマートフォンでの動画視聴やゲームの利用が増えているなかで、大画面のスマートフォンに人気が集中し、画面サイズの小さいコンパクトモデルは選ばれにくいことが販売不振の原因です。

5.4インチのminiモデルが廃止される代わりに6.7インチの大きな画面サイズを備えながら買いやすい価格のiPhone 14 Maxの追加が検討されています。これによりiPhone 14シリーズで選べる画面サイズは、6.1インチと6.7インチの2種類になるようです。

ディスプレイに関しては、パンチホール+ピルデザイン以外に大きな変化はないものの、ベゼルが20%も薄くなるようです。iPhone 13シリーズはGalaxy S22に比べてベゼルが明らかに厚いため、嬉しいアップデートです。

ベゼルの廃止やパンチホール+ピルデザインへの変更によって画面サイズはわずかに変化するようです。

iPhone 14の画面サイズ
  • iPhone 13 Pro:6.06インチ
  • iPhone 14 Pro:6.12インチ
  • iPhone 13 Pro:6.68インチ
  • iPhone 14 Pro:6.69インチ

iPhone 13 Pro|13 Pro Maxで初めて導入されたアダプティブリフレッシュディスプレイは、電池消費をケアしながら、なめらかな映像を表現できる10-120Hzの可変式リフレッシュレートでiPhone 14 Pro|14 Pro Maxでも採用を継続します。

通常モデルのリフレッシュレートに関しては、まとまった噂がなくiPhone 14は60Hzで決定し、iPhone 14 Maxは製造品質次第と噂される一方で、全機種アダプティブリフレッシュディスプレイを搭載するとの噂もあります。

Proモデルは常時表示ディスプレイに対応

iPhone 14 Pro|14 Pro Maxは、ようやく常時表示ディスプレイに対応するようです。

これはAndroidスマートフォンでは定番かつ人気の機能で、常に画面を表示状態にすることで、机からiPhoneを持ち上げることなく、画面をタップすることなく、サイドキーを押すこともなく、iPhoneに目をやるだけで時間など各種情報を確認できる便利な機能です。

AppleはiOS 16にてロック画面を一から作り直すため、常時表示ディスプレイが導入されても不思議ではありません。しかしながら、この機能はiPhone 14 Pro|14 Pro Maxの2機種に限定されるとのこと。

同機能はバッテリーを大量に消費するため、Appleは最小リフレッシュレートを現行機種の10Hzから1Hzに改善し、電池持ちを向上させるディスプレイを最新のProモデル2機種に搭載するようです。このため、2機種以外では常時表示ディスプレイを利用できないと噂されています。

常時表示ディスプレイでは、日付や時間のほかに通知アイコンが確認できるでしょう。そして、iOS 16で導入される天気やカレンダー、株価、アクティビティ、そしてバッテリー残量といった新機能のウィジェットも表示できるようです。

ロック画面のウィジェットも常時表示ディスプレイに対応

ロック画面のウィジェットも常時表示ディスプレイに対応

マスク対応の顔認証

iPhone 14の噂まとめ|顔認証・指紋認証

iPhone 13があされた直後に「Touch ID」や「指紋認証」がTwitterのトレンドにあがるなど、マスクが日常生活に欠かせないなかで多くの人が指紋認証の復活を期待しています。

Appleもディスプレイ指紋認証の搭載を検討しているようですが、多数の実績があるアナリストMing-Chi Kuoは搭載予定時期が2023年に延期された報じています。

Appleの未発表製品に関して最も高い精度を誇るBloombergのMark Gurmanによれば、今後もiPhone 14シリーズのような上位モデルには顔認証「Face ID」が搭載され、AppleはFace IDの画面内蔵化を長期的な目標としているとレポートしていました。

つまり、ディスプレイ指紋認証の開発が進んでいるものの、iPhone SEのような下位モデルへの搭載を検討していて、iPhone 14のような上位モデルにはディスプレイ顔認証の搭載を考えているのかもしれません。

いずれにしても2022年3月15日に配信がスタートしたiOS 15.4で、顔認証Face IDがついにマスクに対応したことから指紋認証Touch IDの搭載を求める声はなくなるでしょう。

カメラ

iPhone 14の噂まとめ|カメラ

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現在のiPhoneには、12メガピクセルのレンズが搭載されています。iPhone 14|14 Maxは継続搭載するものの、上位モデルのiPhone 14 Pro|14 Pro Maxには、超高精細の48メガピクセルのレンズが搭載されるようです。

高精細化されたことにより、4つのピクセルを1つに統合することで、ピクセルサイズがデジカメクラスの2.5μmまで大型化して、より明るい写真の撮影が可能に。動画は8K撮影に初めて対応するようです。

なお、超広角レンズと望遠レンズは現行モデルと同じ12メガピクセルのセンサーを搭載します。

ズーム撮影が得意な望遠レンズは屈折を利用することでコンパクトながら、より遠くの被写体を劣化なく撮影できるペリスコープ型のレンズが少なくとも1つのモデルに搭載されると報じられています。

すでにSamsungやHUAWEI、Googleといったメーカーがペリスコープ型のレンズを採用し、光学5倍〜10倍ズームや10倍のロスレスズーム、最大100倍ズームを実現しています。現在のiPhone 13 Pro|13 Pro Maxは光学3倍ズームと最大10倍ズームが限界のため、ズーム性能が大幅に向上するかもしれません。

フロントカメラも性能改善。自撮りも綺麗に

フロントカメラはiPhone初のオートフォーカスに対応することで、ピンボケすることなく自撮りが可能に。写真や動画などカメラだけでなく、FaceTimeやZoomを使ったビデオ通話、オンライン会議、インスタグラムやYouTubeなどのライブ配信でもオートフォーカスが役に立ちそうです。

さらに、5層レンズが6層になることで、より多くの光を集めて明るい自撮りが可能に。絞り値はƒ/2.2からƒ/1.9に改善されることで、暗い室内や夜景でも明るくノイズの少ない撮影できます。写真のポートレートモードや動画のシネマティックモードによる背景のぼかしも、より綺麗になるはず。

3nmプロセスのA16チップと6GBメモリ

iPhone 14の噂まとめ|3nmプロセスのA16チップと6GBメモリ

iPhone 14シリーズには、3nmまたは4nm、そして現行のA15チップと同じ5nmプロセスと様々な噂が報じられている最新のA16チップが搭載されるようです。

3nmプロセスのチップは演算性能が10〜15%向上し、消費電力が25〜30%改善。4nmプロセスのチップでもチップを小型化するダイシュリンクによって、消費電力や発熱を抑えてパフォーマンスが向上します。

なお、A16チップはiPhone 14 Pro|14 Pro Maxといった上位モデルのみ搭載され、下位モデルのiPhone 14|14 Maxには、前作と同じA15 Bionicチップが搭載される可能性があります。

メモリについては、4機種すべて6GBと報じられており、iPhone 14 Pro|14 Pro Maxの上位2機種には、高速なパフォーマンスと低消費電力を実現するLPDDR5のメモリが搭載されるかもしれません。

ほかにもiPhone 14 Pro|14 Pro Maxの上位2機種には8GBが搭載されるとの噂があります。

電池持ちとバッテリー容量

信憑性の低いBaiduの投稿によれば、iPhone 14は3,279mAh、iPhone 14 Maxは4,325mAh、iPhone 14 Pro は3,200mAh、iPhone 14 Pro Maxは4,323mAhのバッテリーを搭載するようです。

iPhone 14 Pro Maxを除いて、すべて前世代からバッテリー容量が増加していて、初投入されるiPhone 14 Maxはシリーズ最大のバッテリー容量になります。

バッテリー容量
iPhone 13 mini2,406 mAh
iPhone 133,227 mAhiPhone 143,279 mAh
iPhone 14 Max4,325 mAh
iPhone 13 Pro3,095 mAhiPhone 14 Pro3,200 mAh
iPhone 13 Pro Max4,352 mAhiPhone 14 Pro Max4,323 mAh

衛星通信・Wi-Fi 6E

iPhone 14の噂まとめ|衛星通信

iPhone 14シリーズが衛星通信に対応すると報じられています。

地上の基地局を建設できない山間部や離島でも高速通信を可能にする衛星通信。iPhone 14シリーズでは、電波が届かないエリアでも衛星通信を使って緊急事態であることを通報したり、飛行機の墜落や船の沈没など大規模な緊急事態を通報できるようです。

具体的にはユーザーが宛先に緊急SOSと入力するだけで緊急連絡先に通報できるほか、交通事故やトラブルに遭遇した場合は事故の具体的な状況や位置情報、ユーザーの年齢・病歴、服用している薬などメディカルIDを報告できると報じられています。

なお、最終的にはデータ通信が可能な独自の衛星を飛ばすこともAppleは考えているようですが、少なくとも近い将来に世界のどこでも音声通話やデータ通信が利用できる状態にはならないようです。

同じ通信関係では、Wi-Fi 6の機能および性能を6GHz帯に拡張したWi-Fi 6Eに対応すると報じられています。これまでは2.4GHzおよび5GHzのWi-Fiを利用できましたが、より高い周波数帯による高速通信や低遅延、電波干渉の低減が見込めます。当然ながらWi-Fi 6E対応のルーターが必要です。

SIMカード廃止

2018年発売のiPhone XS|XS Max|XRからeSIMに対応しているiPhone。物理的なSIMカードとeSIMを両方使用することで、1つのiPhoneで2つの電話番号や料金プランの使い分けが可能です。

例えば、月間20GB・5分以内の通話無料で月額2,970円のahamoと1GB未満まで0円で利用できる楽天モバイルを併用できます。

Appleが米国のキャリアに対して、2021年9月までにeSIM専用デバイスの発売に備えるよう案内を出したことをきっかけに、iPhone 14シリーズでは物理SIMカードが廃止されてeSIM専用のデバイスになると噂されています。

今年日本でも大手3社がeSIMの提供を開始したことを考えれば、日本で発売されるiPhone 14シリーズがeSIM専用機になっても不思議ではありません。

ただし、eSIMは再発行の時間が限られるなど、物理的なSIMカードと同じように扱うことはできず、削除するタイミングを間違うと使用できなくなってしまうことから特に初期設定のハードルが高くなっています。物理的なSIMカードからの切り替えは大混乱する可能性も高いでしょう。eSIMによるDSDSにも対応できるのかなど、今後も注目です。

販売価格・ストレージ

iPhone 13シリーズでは、通常モデルが128GB/256GB/512GBの3種類。Proモデルが128GB/256GB/512GB/1TBの4種類が用意されていました。

発売直後の販売価格はiPhone 13 miniが86,800円〜、iPhone 13が98,800円〜、iPhone 13 Proが122,800円〜、iPhone 13 Pro maxが134,800円〜に設定されていましたが、日本時間2022年7月1日の価格改定によって、iPhone 13 miniが99,800円〜、iPhone 13が117,800円〜、iPhone 13 Proが144,800円〜、iPhone 13 Pro maxが159,800円〜に値上げされています。

急速な円安を受けた値上げなので、iPhone 14シリーズの販売価格も値上げ後の価格がベースになるでしょう。

最も安いminiモデルが廃止になるため、全機種10万円を超える可能性は以上に高いと予想されます。注目の新たに追加されるMaxモデルは最低価格が12万円〜14万円に設定されるはずです。

最新情報によれば、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxは値上げされる可能性があるとのこと。iPhone 13 Proの最低価格は144,800円のため、値上げされる場合は15万円を超えるでしょう。

ストレージについては、Proモデルの最低容量が128GBから256GBに引き上げられるという噂もあります。最低容量の引き上げによって、Appleは値上げに対する不満の声を和らげることができそうです。

容量iPhone 13 miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro Max
128GB¥99,800¥117,800¥144,800¥159,800
256GB¥114,800¥132,800¥159,800¥174,800
512GB¥144,800¥162,800¥189,800¥204,800
1TB¥219,800¥234,800

スペックまとめ

iPhone 14iPhone 14 MaxiPhone 14 ProiPhone 14 Pro Max
デザイン

iPhone 14

iPhone 14 Max

iPhone 14 Pro

iPhone 14 Pro Max

サイズ? x ? x ? mm? x ? x ? mm147.46 x 71.45 x 7.85 mm160.7 x 77.58 x 7.85 mm
重さ? g? g? g? g
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
リフレッシュレート60Hz or 120Hz
ノッチ
6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
リフレッシュレート60Hz or 120Hz
ノッチ
6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
リフレッシュレート1-120Hz
パンチホール+ピル
常時表示ディスプレイ
6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
リフレッシュレート1-120Hz
パンチホール+ピル
常時表示ディスプレイ
ストレージ128GB/256GB/512GB128GB/256GB/512GB128GB/256GB/512GB/1TB128GB/256GB/512GB/1TB
バッテリー容量3,279 mAh4,325 mAh3,200 mAh4,323 mAh
チップA15 BionicA16 Bionic
メモリ6GB
LPDDR4
6GB
LPDDR4
6GB
LPDDR5
6GB
LPDDR5
カメラ 12MP デュアルカメラ
(広角+超広角レンズ)
12MP デュアルカメラ
(広角+超広角レンズ)
48MP + 12MP トリプルカメラ
(広角+超広角+望遠レンズ)
ピクセルサイズ2.5μm
48MP + 12MP トリプルカメラ
(広角+超広角+ペリスコープレンズ)
ピクセルサイズ2.5μm
LiDARスキャナなしなしありあり
セキュリティ顔認証顔認証顔認証顔認証
5Gミリ波+Sub6

iPhone 14の最新情報

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