株式会社壱番屋が12月17日から全国のカレーハウスCoCo壱番屋などでQR・バーコード決済を導入すると発表した。
今回のスマホ決済の導入はJCBとの提携によるものでJCBが提供するSmart Codeに対応する決済サービスが利用できる。
19以上のQR・バーコード決済を導入
QR・バーコード決済を導入するのは壱番屋が運営するカレーハウスCoCo壱番屋、あんかけスパゲッティパスタ・デ・ココ、らーめん麺屋ここいち、鉄板ハンバーグにっくい亭の国内合計1,290店(一部店舗を除く)
利用可能な決済サービスはPayPayやd払い、au Payといった携帯電話事業者が提供する決済サービスに加えて、ゆうちょPay、はまPayなどの銀行系、メルペイやLINE Pay、FamiPayも利用できる。
なお、カレーハウスCoCo壱番屋では、すでにQUICPayやSuicaなどの電子マネー、クレジットカードによる決済にも対応している。
対応の決済サービス
- atone
- au PAY
- EPOS Pay
- ギフティプレモ Plus
- 銀行Pay
- ゆうちょ Pay
- はま Pay
- YOKA!Pay
- OKI Pay
- ほくほく Pay
- こいPay 等
- K PLUS
- FamiPay
- pring
- メルペイ
- LINE Pay
- Alipay
- WeChatPay
- | 株式会社壱番屋
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