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ドコモ、2018-2019冬春モデル発表会を10月17日に開催。Xperia XZ3、Galaxy Note9、AQUOS zeroなど登場か

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Yusuke Sakakura更新日:2021/06/23 1:28
ドコモ、2018-2019冬春モデル発表会を10月17日に開催。Xperia XZ3、Galaxy Note9、AQUOS zeroなど登場か

NTTドコモが、10月17日(水)の13時00分から「2018-2019冬春 新商品発表会」を開催することを発表した。

Xperia初の有機ELを搭載した「Xperia XZ3」やGalaxy史上最大のインフィニティディスプレイを搭載する「Galaxy Note9」、シリーズ初の有機ELを搭載した世界最軽量の「AQUOS zero」などの発表が予想される。

ドコモの2018-2019冬春モデル、どんな新製品と新サービスが登場する?

昨年開催された2017-2018冬春モデルの発表会では、Galaxy Note8/Xperia XZ1/MONO/M(2画面スマホ)/JOJO(ジョジョスマホ)/Galaxy Feelなどスマートフォンとタブレット計13の新機種が登場。

新サービスとしてはカーシェア・レンタカーサービスの「dカーシェア」や長期利用者特典を充実化させた「ずっとドコモ割プラス」、音声通話の内容をテキストで残せる「おはなしメモ」などが発表された。

今年発表が予想されるスマートフォンは以下のとおり

革新的な進化を遂げたSペン「Galaxy Note9」

革新的な進化を遂げたSペン「Galaxy Note9」

昨年に続いて、SamsungからはGalaxy Noteシリーズの最新機種がラインナップされそうだ。

最新のGalaxy Note9は、Galaxy史上最大のインフィニティディスプレイを搭載。専用のペンデバイスは革新的な進化を遂げ、“全く新しい使い方”を実現している。性能面では、処理性能が34%高速化され、強力な「ウォーターカーボン冷却」とAIベースのパフォーマンス調整アルゴリズムによってラグのない快適なゲーム操作を実現する。

改善された3Dカーブデザイン「Xperia XZ3」

改善された3Dカーブデザイン「Xperia XZ3」

ソニーモバイルからは最新のフラグシップスマートフォン「Xperia XZ3」が登場するだろう。

Xperiaシリーズ初の有機ELディスプレイを搭載。手にフィットする3Dカーブデザインを採用、前モデルで不評だった厚みのあるデザインが解消されている。さらに、ボディの両サイドどちらかをタップすると、時間や場所、使用頻度からライフスタイルに合わせて次に使うアプリをAIが予測して的確に配置・表示するインテリジェントな新機能「サイドセンス」が搭載されている。

AQUOSスマホ初の有機ELディスプレイ「AQUOS zero」

AQUOSからはシリーズ初の有機ELディスプレイを搭載した「AQUOS zero」が出そうだ。

約6.2インチのビッグ有機ELながら6インチ・3,000mAh搭載スマホとして世界最軽量の約146gを実現。エッジからディスプレイの中央に向かって緩やかに盛り上がる独自のラウンドフォルムで自然なタッチ操作が可能になった。プロセッサは最高性能のSnapdragon 845を搭載。充電時の発熱を抑える「パラレル充電」でゲームや動画視聴中の充電も快適に利用できる。

YouTubeでライブ配信

発表会の様子は10月17日13時45分からYouTubeでライブ配信される。

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