bubble bubble2 google-plus facebook facebook2 twitter instagram twitter2 cart

「goo.gl」で始まるURL短縮サービス、Google URL Shortenerが2019年3月で終了

Googleニュース

Google、URL短縮サービス「goo.gl」がサービス終了

Googleのサービスを使っている人なら一度は目にしたことがある「goo.gl」という文字から始まるリンク、これはGoogleが提供するURL短縮サービス「Google URL Shortener」を使って文字数の長いURLを短くしたものだが、サービスの終了がアナウンスされた。

作成済みの短縮URLはサービス終了後も利用可能

Googleが2009年にリリースした「Google URL Shortener」。今では数あるURL短縮サービスの先駆けとして登場し、リンクの文字数を短縮してカンタンに共有できるだけでなく、クリック数やどこからクリックされたのか、クリックしたブラウザ・地域・プラットフォームなどトラフィックも計測できる便利なサービスだが今後数週間から段階的に終了する。

まずは2018年4月13日以降は、これまでGoogle URL Shortenerを使ってなかった、または匿名(Googleアカウントでログインしていなかったユーザー?)で利用していたユーザーは新しい短縮URLを作れなくなる。一方、短縮URLの既存ユーザーは2019年3月30日までは引き続きサービスを利用できるようだ。

Google URL ShortenerをAPI経由で利用している開発者向けのアナウンスとして今日までにAPIにアクセスしたプロジェクトのみ2018年3月30日以降も短縮URLを利用できるとのこと。この場合も2019年3月30日までの利用となる。

Google URL Shortenerは、2019年3月30日で完全にサービスを終了するが、既に作られた短縮URLはこれまでどおり利用できる。サービスが終了した途端にリンクが機能しなくなるということはない。作成済みの短縮URLの情報をコンソールからエクスポートすることも可能だ。新たに短縮URLを作りたい場合はBitlyOw.lyなど別の短縮URLサービスを使うことが推奨されている。

なお、Google URL Shortenerの終了に伴い、代替機能として「Firebase Dynamic Links」が提供される。FDLは、ユーザーのプラットフォームを自動で検出してウェブまたはアプリに適切にユーザーを誘導できることが特徴。開発者にはAPIも提供される。

Google URL Shortenerは、Googleが提供するサービスでも多く利用されている。例えば、Googleマップで地図情報を共有するリンクにも短縮URLが使われているが別のサービスに置き換わるのか、FDLになるのか、廃止されるのか具体的なことは明らかにされていない。

コメントを残す(承認後に表示されます)

(任意)
(任意)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

プロフィールアイコン

Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

Latest新着記事

セール

2018/12/10
終了まであとわずか、Amazonサイバーマンデーで売れたものトップ10

NTTドコモ

2018/12/10
ずっと毎月1,500円割引のdocomo with「AQUOS Sense2」を12月14日発売。価格は一括3.1万円

LINE

2018/12/10
LINE、京都市でキャッシュレス化を促進。年内にシェアバイクサービスも展開へ

Pixelの噂・最新情報

2018/12/10
Pixel 3 Lite/Pixel 3 XL Liteのレンダー画像登場。両機種ノッチなしに
Recommendこんな記事も読まれています