Google Pixel 10aの特徴が公開。Aシリーズ最高の耐久性に、AirDrop互換対応も?
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
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Googleが現地時間2月18日の予約開始を前に、Pixel 10aの特徴をまとめた特設ページを公開しました(日本向けには非公開)
ワンタップで驚くほどきれいな写真が撮れることに加え、Pixel Aシリーズ史上最高の耐久性、そしてGemini対応をアピールしています。
なかでも目を引くのが、iPhoneからの乗り換えを後押しするセクションで、ファイル共有機能「Quick Share」がAirDropと連携できる点にも触れられています。
iPhoneからの乗り換えも安心
特設ページでは、アプリなしでiPhoneと直接ファイル共有できるAirDrop互換対応のほかにも、iPhoneから乗り換える際の不安を解消する機能が紹介されています。
たとえば、絵文字でのリアクションや高画質で写真・動画を共有できるグループチャット機能(おそらくRCS)や、注文後すぐにデータ移行を開始し、新しいPixelスマートフォンが届くころには移行が完了している、といった内容です。
特に気になるのが「FaceTime」。Googleは、iPhoneからGoogle Pixelに買い替えた後も、FaceTimeでのビデオチャットを使い続けられると説明しています。


AndroidでFaceTimeは「FaceTimeリンク」の可能性
FaceTimeは、基本的にiPhoneなどAppleデバイス向けの機能です。Android向けのFaceTimeアプリは存在せず、基本的にAndroidから発信することはできません。
「AndroidでもFaceTimeが正式に使えるようになった」という意味ならビッグニュースですが、おそらく「FaceTimeリンク」を指しています。

FaceTimeリンクは、Appleデバイスで作成したリンクをメッセージやメールなどで共有すると、相手がAndroidでもスムーズにビデオ通話を始められる機能。エンドツーエンドで暗号化されているため、安全にビデオ通話できます。
実際、同様の説明がGoogleストアのスマートフォンカテゴリのページにもある一方で、FaceTimeアプリなど、Android向けに全機能が公開されているわけではありません。こうした状況を踏まえると、やはりFaceTimeリンクの説明と捉えるのが自然です。
Google Pixel 10aは、前モデルからデザインを継承しつつも、わずかに残っていたカメラリングがなくなり、背面は完全にフラットに変化します。メインカラーは淡い紫で、公開された特設ページの背景色には「#DFE1FD」が使用されています。



















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