広告・アプリ内購入・有料アプリの追加料金なしで、アプリやゲームを使い放題のサブスクリプションサービス「Google Play Pass」の提供がついに日本でも今週スタートします。
遊び放題・使い放題の対象アプリとゲームは全41カテゴリ・数百種類。料金は月額600円、年額5,400円で、1か月の無料体験期間付き。ファミリー機能を利用することで、最大5人とシェアすることも可能です。
FINAL FANTASY VIIも対象タイトルに追加予定
「Google Play Pass」では、スポーツ、パズル、アクションゲームなど、リラックス時間にぴったりのゲームから、日常の生産性を高める便利なアプリまで、魅力あるタイトルが多数ラインナップされています。
有料アプリとしてのみ販売されていた「信長の野望・武将風雲録」「ベリーリトルナイトメア」「ねこあつめ」「冒険ダンジョン村」などの国内タイトルはもちろん、「Monument Valley」「Cytus II」「Stardew Valley」といった、海外発のユニークで良質な作り手の創作性溢れる魅力的なゲームの数々も遊び放題です。
サブスク対象のタイトルは、今後も日本や世界各国のアプリ開発者と協力して毎月新しいゲームやアプリが追加されるとのこと。近日中に「ロールプレイングゲーム モンスターハンターストーリーズ」が追加予定、さらに2022年夏〜秋には「FINAL FANTASY VII」も登場予定とのこと。
Google Play Passは、サービス開始次第、Google Playストアの画面右上に表示されるプロフィールアイコンをタップして「Play Pass」を選択すると加入できます。
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