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ようやく「Google Wi-Fi」が日本上陸。複数のルーターをつなげて安定化&高速化

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2018/04/25 12:57
ようやく「Google Wi-Fi」が日本上陸。複数のルーターをつなげて安定化&高速化

2016年10月から海外で販売されている「Google Wi-Fi」がようやく日本に上陸する。価格は1台15,000円、お得な3台セットは39,000円。発売日は4月26日、オンラインのGoogleストアや家電量販店で取り扱われる。

複数台の連携でWi-Fiを安定化、ファミリー向けのWi-Fi管理機能も

Google Wi-Fiの最大の特徴は連携機能にある。複数のGoogle Wi-Fiを連携させることで通信エリアを拡大。Wi-Fiが届きにくいデットゾーンを解消しデータ通信を安定化&高速化することができる。接続中のGoogle Wi-Fiから別のGoogle Wi-Fiへの切り替えも自動でスムーズに行われ、途切れることなくインターネットを利用できる。推奨利用台数はマンションや中規模住宅(85㎡以下)は1台、大きめの住居(85〜170㎡)は2台、さらに大きい・複雑な構造の住居(170〜255㎡)は3台。

一般的なWi-Fiルーターと比べてセットアップや管理も非常にカンタン。通常のWi-Fiルーターではブラウザを起動してIPアドレスを入力して・・・といった非常に面倒な手順を踏むことになるが、Google Wi-Fiは専用のスマートフォンアプリ(App Store / Google Play)からカンタンにネットワーク管理を管理できる。

管理機能も多彩で家族向けの管理機能として端末ごとのWi-Fi通信を時間帯で制限できるため、就寝時や食事など決まった時間に子どもが使うタブレットやスマートフォンのWi-Fiを停止するようスケジュールしてWi-Fiの利用を制限できる。成人向けサイトへのアクセスをブロックすることも可能。また、接続している端末の種類や数を確認して不正利用をチェックしたり、特定のデバイスのWi-Fi通信を優先して通信速度を引き上げることも可能。例えば、DAZNなど高速な通信が要求されるストリーミングサービスを利用するデバイスの優先度を上げることで快適にスポーツを視聴できる。さらに、Googleアカウントによるセットアップ、ワイヤレス暗号化、セキュアブート、自動アップデート、Wi-Fiパスワードのシェアなどセキュリティ機能も充実している。

Google Wifi 1台

Google Wifi 3台セット

Google Wi-Fiスペック

Wi-Fi AC1200 2×2 Wave 2 Wi-Fi拡張可能なメッシュ Wi-FiIEEE 802.11a/b/g/n/ac 対応の同時 デュアルバンド Wi-Fi(2.4GHz、 5GHz)送信ビームフォーミングBluetooth® Smart ポート Wifi ポイントごとに 2 つの ギガビット イーサネット ポートプライマリ Wifi ポイントに WAN と LAN があり、両方とも他の Wifi ポイントの LAN ポートとして機能します
色と素材 ホワイト、プラスチック セキュリティ WPA2-PSK自動アップデート
メモリ 512MB
4 GB eMMC 型フラッシュ
プロセッサ クアッドコア ARM CPU各コア最大 710 MHz
電源 15W 電源アダプター消費電力 9W 以下 サイズと重量 直径106.1mm、高さ68.7mm、重さ340g
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