bubble bubble2 google-plus facebook facebook2 twitter instagram twitter2 cart

Google、Gmailにおいて広告最適化のメールスキャンをやめると発表

Googleニュース

Google、Gmailで広告最適化のためのメールスキャンをやめると発表

Googleが、12億人のユーザーを抱える世界最大のメールサービス「Gmail」において広告の最適化を目的としたメールのスキャンを取りやめると発表した。

Google、Gmailのメールスキャンを今年後半から取りやめ

Googleが月額プランで提供しているビジネス向けのGmailでは広告最適化を目的としたメールのスキャニングは実施されていない。この方針が一般ユーザーに無料で提供されているGmailにも反映されることが発表された。変更は今年後半に適用される。

変更が発表されたブログでは適用後はGmailのコンテンツを広告最適化のためにGoogleが使用したり、スキャンすることはないと明言されている。

Gmailのメールスキャンは度々問題になっていて複数の訴訟が発生。こういった問題を受けてGoogleはメールの内容を分析して関連性の高い機能をユーザーを提供するといった一文を利用規約に追加して大きな話題にもなった。

おそらくGmailを使っている人のほとんどがメールがスキャンされていたことは知らないだろうが、今年後半からは気にする必要がなくなりそうだ。

なお、メールスキャンは停止されるものの広告の配信自体は継続される。広告は他のGoogleサービスから収集した個人データを元に最適化されて配信される。Googleは広告の最適化や検索結果のカスタマイズ、スパムやマルウェアの検出などユーザーの利便性向上等を目的として検索内容やアクセスしたウェブサイト、視聴した動画、クリックした広告、現在地、端末情報など様々なデータを収集していることを明かしている。Gmailはその一部にすぎないということだ。

ただ、利便性向上やコンテンツの最適化を目的とした個人データの収集はTwitterFacebookAppleなど多くの企業が実施していて便利なウェブサービスを利用するかぎりある程度は承諾するしかない。Googleの場合は最適化を無効にすることもできる。

コメントを残す

コメント利用規約

コメントは承認後に表示されます

過激な表現を用いたコメントは修正後に投稿するか削除します

攻撃的な表現を含む場合はIPアドレスを明記してコメントを公開します

(任意)
(任意)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

プロフィールアイコン

Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

Latest新着記事

Apple Watch

2020/03/28
Apple Watch Series 6、指紋認証に対応か

au

2020/03/27
シャオミ、5G対応・約4万円の「Mi 10 Lite 5G」発表。日本ではauから

iPhoneの噂・最新情報

2020/03/27
iPhone SE2、発売日は4月に?

LINE

2020/03/26
iOS版LINE、ようやくトーク履歴の自動バックアップ可能に
Recommendこんな記事も読まれています