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iPhone 11、全機種が双方向ワイヤレス充電に対応?バッテリーも大幅増か

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iPhone 11、全機種が双方向ワイヤレス充電に対応?バッテリーも大幅増か

発売間近と噂されながら、まさかの開発中止となってしまったワイヤレス充電器「AirPower」

Appleは“今後もワイヤレスに未来があり、ワイヤレス体験を推進していく”とコメントしたが、今年も秋に発売されるであろう新型iPhone(仮称:iPhone 11)に新しいワイヤレス機能が追加されるようだ。

双方向のワイヤレス充電、発売日に影響は

Appleの未発表製品に関して確度の高い情報を伝えるアナリスト、Ming-Chi Kuoの最新レポートによると、今年発売される新型iPhoneは昨年と同じ5.8インチ、6.1インチ、6.5インチの3モデルラインアップですべてのモデルが双方向のワイヤレス充電をサポートするという。

2018年後半ごろから対応製品が出てくるなど、まだ聞き慣れない双方向のワイヤレス充電は、スマートフォンをワイヤレスで充電するだけではなく、スマートフォンが充電器となって他のデバイスをワイヤレスで充電できるというもの。既にHUAWEIやSamsungのスマートフォンが対応している。

実現すれば発売されたばかりのAirPods 2(レビュー記事)やApple WatchをiPhoneの背面に乗せて充電するといったことが可能になるだろう。外出先でバッテリーが0%になっても緊急用としてiPhoneのバッテリーをシェアすることができる。

ただ、不安なのはAppleのワイヤレス対応デバイスはことごとく発売日が遅れることだ。発売されなかった「AirPower」、AirPods 2もパッケージや説明書にプリントされているコピーライトが2018年で記述されていることから発売日が延期された可能性が高い。

双方向のワイヤレス充電に対応するiPhone 11でも発売日の遅れや開発が進んでいくなかで機能を落とすこともあるかもしれない。

バッテリーは最大25%増?

また、双方向ワイヤレス充電を実現するためにiPhone 11に搭載されるバッテリー容量が増量されるという。5.8インチモデルは20〜25%、6.5インチは10〜15%、6.1インチは0〜5%が増量されるそうだ。

特に「iPhone XS」の後継機は大きく増量される。Kuoの予測どおりであれば「iPhone XR」のバッテリー容量を大きく上回ることになる。「iPhone XS」の電池持ちは決して良いとは言えないため、実現すれば嬉しいアップデートになりそうだ。

iPhone XSiPhone XS MaxiPhone XR
2018年モデル2,659mAh3,179mAh2,942mAh
2019年モデル3,323mAh3,655mAh3,089mAh

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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