iPhone 15 Proはボタンレス?電源ボタンと音量ボタンを振動による感圧式に変更か

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2022/10/28 15:11
iPhone 15 Proはボタンレス?電源ボタンと音量ボタンを振動による感圧式に変更か

Appleが来年発売する新型iPhone(仮称:iPhone 15)では、Lightning廃止とUSB-C端子の追加を含むデザインの変更が噂されています。

そのなかで電源ボタンや音量ボタンの構造についても変更があり、現在の物理式から感圧式に変わる可能性があるとMing-Chi Kuoが報じました。

iPhone 7ではホームボタンが感圧式に

物理式から感圧式への変更は今回が初めてではなく、2016年に発売されたiPhone 7にて、ホームボタンが物理式から感圧式に変更されています。

感圧式のボタンは、Taptic Engineの振動によってボタンを押した感触を再現するもので、iPhone SE(第3世代)でもボタンに見立てた凹んだエリアを振動させることで、ホームボタンを再現しています。

現在のiPhoneには、Taptic Engineが1つのみ搭載されていますが、Ming-Chi Kuoによれば、感圧式に変更される電源ボタンと音量ボタンによって合計3つ搭載されるとのこと。

Taptic Engine
Taptic Engine

ボタンを感圧式に変更するメリットは2つ考えられます。

iPhone 7では、ホームボタンを感圧式に変更したことで、ゴミなどが滞留してボタンが反応しなくなる故障が解消。さらに、(感圧式だけが要因ではありませんが)IP67等級の防水・防塵にも対応しました。

現在のiPhoneにおいて、電源ボタンや音量ボタンがホームボタン並みに壊れやすいとの報告はなく、防水・防塵についても最高等級のIP68に対応していることから、性能面での大幅な改善は予想できないものの、デザインや見た目の変化はありそうです。

なお、感圧式の電源ボタンと音量ボタンはiPhone 15 Pro、iPhone 15 Ultraとして噂されている上位モデルに限定されるとのこと。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ