iPhoneが突然落ちる原因はやはりiOSにも、iOS 10.2.1で大幅減少と発表

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2017/02/24 11:12
iPhoneが突然落ちる原因はやはりiOSにも、iOS 10.2.1で大幅減少と発表

昨年、AppleからiPhone 6sを対象にしたバッテリー交換プログラムが発表され、Apple Storeにプログラムの対象者が殺到する事態になったのは記憶に新しいところ。

その後、ほかのiPhoneユーザーからも同様の不具合が発生していると多数報告されており、不具合の原因はiOSにもあるのではないかとされていましたが、AppleはiOS 10.2.1で不具合が大幅に減少したことを明らかにしました。

「iOS 10.2.1」で80%のiPhone 6sが不具合を解消

Appleによると、今年1月末にリリースされた「iOS 10.2.1」でiPhoneが突然終了する不具合を解消するためのアップデートを行ったとのこと。ちなみに、アップデート内容は“バグの修正およびiPhoneまたはiPadのセキュリティの問題の改善”と発表されていました。

すでに50%以上のiOSデバイスがiOS 10.2.1にアップデートされており、80%のiPhone 6sと70%のiPhone 6において不具合が解消されたとのこと。

なお、この不具合が発生すると電源に接続しないかぎりiPhoneが起動しないという非常にやっかいなオマケが付いていましたが、同バージョンでは電源に接続しなくてもiPhoneが再起動するように改善されたと発表しています。

Appleは中国向けのサポートページでiOS 10.2にバッテリーの診断機能を追加して不具合の解消に役立てると案内していましたが、iOSに原因があるとは発表していませんでした。

不具合に該当している場合は「Appleサポート」アプリをダウンロードしてAppleに相談することをオススメします。

With iOS 10.2.1, Apple made improvements to reduce occurrences of unexpected shutdowns that a small number of users were experiencing with their iPhone. iOS 10.2.1 already has over 50% of active iOS devices upgraded and the diagnostic data we’ve received from upgraders shows that for this small percentage of users experiencing the issue, we’re seeing a more than 80% reduction in iPhone 6s and over 70% reduction on iPhone 6 of devices unexpectedly shutting down.

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ