当メディアではアフィリエイト広告を使用しています

Nothing Phone (2a) Special Editionが発売。赤黄青の三原色カラーが55,800円で登場

bio
Yusuke Sakakura更新日:2024/05/29 18:44
Nothing Phone (2a) Special Editionが発売。赤黄青の三原色カラーが55,800円で登場

Nothingが「Nothing Phone (2a) Special Edition」を発売します。

Nothing Phone (2a)は、発売済みのブラックとミルク、日本未発売のホワイト、インド限定ブルーの全4色展開でしたが、新たに5色目としてカラフルなSpecial Editionが加わります。

日本モデルは6月中旬以降に発売

Nothing Phone (2a) Special Editionは、Nothingがこれまでの製品に使用してきたレッド、イエロー、ブルーの三原色を使用したカラー。Nothingは三原色が持つ可能性を追求した初の製品としています。

スペックはNothing Phone (2a)と同じ。メモリ12GB、ストレージ256GBの組み合わせで価格も55,800円と既存モデルと同じです。

Nothing Phone (2a) Special Edition

グローバルの発売日は5月29日。Nothingのロンドン直営店では、現地時間6月1日午前11時から数量限定かつ先着順で販売されます。

FeliCaを搭載し、おサイフケータイに対応した日本市場向けのモデルは6月中旬以降に発売。公式サイトにて数量限定で販売です。

Nothing Phone (2a)
Nothing Phone (2a)¥ 49,800Nothingのユニークなデザインアイデンティティを多くの人に届けることを目的とした機種で割安な価格に設定されることが予想されます。チップにはカスタムチップのMediaTek Dimensity 7200 Proを搭載。対抗馬となったSnapdragonの性能や電力効率を上回り、長期間使用してもストレージの転送速度が大きく低下しない新機能スマートクリーンに対応。FeliCaも対応です
コメント
コメント利用規約

質問は必ず記事を読んでから投稿してください

質問する際は画面にどういったメッセージが表示されているのか、利用機種・OSのバージョンも書いてください。

誹謗中傷を含む場合は発信者情報開示請求します。

攻撃的・侮辱的・過激・不快な表現を含む場合はIPアドレスを明記して公開します

VPNを使った書き込みおよび連投は承認されません。

コメントを残す

(任意)

Recommendこんな記事も読まれています