Nothing Phone (2a) Special Editionが発売。赤黄青の三原色カラーが55,800円で登場
Nothingが「Nothing Phone (2a) Special Edition」を発売します。
Nothing Phone (2a)は、発売済みのブラックとミルク、日本未発売のホワイト、インド限定ブルーの全4色展開でしたが、新たに5色目としてカラフルなSpecial Editionが加わります。
日本モデルは6月中旬以降に発売
Nothing Phone (2a) Special Editionは、Nothingがこれまでの製品に使用してきたレッド、イエロー、ブルーの三原色を使用したカラー。Nothingは三原色が持つ可能性を追求した初の製品としています。
スペックはNothing Phone (2a)と同じ。メモリ12GB、ストレージ256GBの組み合わせで価格も55,800円と既存モデルと同じです。
グローバルの発売日は5月29日。Nothingのロンドン直営店では、現地時間6月1日午前11時から数量限定かつ先着順で販売されます。
FeliCaを搭載し、おサイフケータイに対応した日本市場向けのモデルは6月中旬以降に発売。公式サイトにて数量限定で販売です。
Nothing Phone (2a) Special Editionが発売🔴🟡🔵
— Yusuke Sakakura🍎携帯総合研究所 (@xeno_twit) May 29, 2024
・アイコンの赤、Ear(a)の黄色、インド限定Phone (2a)の青を1つの製品に配色
・価格は12RAM+256GBで55,800円
・おサイフケータイ対応の日本モデルは6月中旬以降発売
・公式サイトで数量限定#Nothing #NothingPhone https://t.co/ISl5R7mUME pic.twitter.com/qXdftX84Sd
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