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0円で使えるpovo2.0と楽天モバイルの違いを比較

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2022/05/17 13:39
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0円で使えるpovo2.0と楽天モバイルの違いを比較

KDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」 は、月額0円のベースプランに、好みのトッピングを追加することで“使いたいときに、使いたい分だけ使える”斬新な新プランです。

まったく使わない月は料金0円のため、リモートワークによるWi-Fi利用が多い人やサブ回線で使う人にとって非常に魅力的なサービス。povoと同じように使った時だけ料金を支払うプランを提供していた楽天モバイルが、1GBまで0円を廃止することもあって、移行先としてpovo2.0が再び注目を集めています。

この記事では、サービス開始から愛用する筆者がpovo2.0の特徴やメリット・注意点を紹介。楽天モバイルとの違いを比較します。

斬新な“トッピング制” povo2.0の特徴まとめ

斬新な“トッピング制” povo2.0の特徴まとめ

ほとんどの携帯電話サービスでは、契約したデータ容量に応じて毎月数千円を支払います。問題は実際に使用したデータ容量に関わらず、決まった料金を毎月支払う必要があること。払いたくない無駄なお金を払い続けなければいけません。

そこで登場するのがpovo2.0です。

povo2.0は月額0円のベースプランに、必要なデータ容量を追加して利用する“トッピング制”のため、払わなければいけない無駄金の額が大幅に減ります。

povo2.0の特徴
  • 基本料0円!!
  • 手続き・サポートはすべてオンライン
  • 豊富な4種類・11個のトッピング
  • 2年など期間縛りなし

povo2.0のサービス詳細

ベースプラン
基本料 0円
データ容量 トッピングで追加
通信速度 送受信最大128kbps※トッピング未購入時など
国内通話料 22円/30秒
国内SMS 送信:3.3円/通、受信:無料
契約対象者 13歳以上
au契約期間 引き継ぎなし
支払い方法 クレジットカード
eSIM 対応
アンテナピクト表示
  • iOS 14.5以降のiPhone:povo
  • Androidの一部機種:povo
  • 上記以外の機種:au

選べる豊富な11個のトッピング!!

豊富な11個のトッピング

povo2.0を利用する際に、非常に重要なトッピングには、使いたいギガだけ買う「データトッピング」、DAZNなどがおトクに楽しめる「コンテンツトッピング」、通話かけ放題が利用できる「通話トッピング」、スマホが故障した時にも安心の「サポートトッピング」の4種類、全11個と、かなり豊富に用意されています。

トッピングは専用アプリ「povo2.0」からカンタンに購入できます。

賢く便利にギガを消費できる「データトッピング」

賢く便利にギガを消費できる「データトッピング」

高速なデータ通信を利用したい時はデータトッピングを購入する必要があります。

Wi-Fiがメインでたまに外出する時だけ利用したい時に便利な「データ追加1GB(7日間)」や、大容量でおトクな12,980円の「データ追加150GB(180日間)」、旅行や動画を見て休日過ごすなど1日に大量のギガを消費しても安心の「データ使い放題(24時間)」など豊富な6種類が用意されています。

データトッピング 料金
データ使い放題(24時間) 330円/回
データ追加1GB(7日間) 390円/回
データ追加3GB(30日間) 990円/回
データ追加20GB(30日間) 2,700円/回
データ追加60GB(90日間) 6,490円/回
データ追加150GB(180日間) 12,980円/回

DAZNの値上げなし!!お得な「コンテンツトッピング」

DAZNの値上げなし!!お得な「コンテンツトッピング」

コンテンツトッピングは、別途契約が必要なサービスをpovo2.0から契約することで、おトクに利用できるオプションです。サービス利用中に発生したデータ通信量は使い放題になるため、ギガ死する心配もありません。

特に注目されているのが「DAZN使い放題パック(7日間)」です。

好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ&見逃し視聴できる「DAZN」では、2022年から値上げを開始。当初、値上げの予定はなかったDAZN for docomo(初期ユーザー)も2022年7月1日に値上げすることが発表されています。

povo2.0のトッピングは値上げを影響を受けず、今後もサービス開始時と同じ760円で利用できます。

コンテンツトッピング 料金
DAZN使い放題パック(7日間) 760円/回
smash.使い放題パック(24時間) 220円/24時間

おトクな音声通話し放題の「通話トッピング」

音声通話の機会が多い人にとっては欠かせない通話し放題のトッピングも、1回5分以内の国内通話が無料の「5分以内通話かけ放題」と時間制限なく国内通話が無料「通話かけ放題」2種類用意されています。

通話トッピング 料金
5分以内通話かけ放題 550円/月
通話かけ放題 1,650円/月

スマホが故障したら最短で当日中に交換!!「サポートトッピング」

スマホが故障したら携帯ショップに駆け込めば解決してくれますが、オンライン専用ブランドのpovo2.0では、ショップでのサポートを受けることができません。

修理などは受けられないものの、月額830円の「スマホ故障サポート」に加入することで、事前に登録したスマートフォンが故障・破損・水漏れなどのトラブル(紛失・盗難は対象外)が発生した場合は、年2回まで端末交換が可能です。

交換用の端末は、基本的に同一機種の新品同等品が届きますが、用意できない場合はpovo2.0指定機種および色の交換用機種になります。

なお、端末交換の際には月額料金のほかに交換時の負担額が必要です。iPhoneの場合は1回の交換につき12,900円、Androidスマートフォンの場合は1回目は5,500円、2回目は8,800円です。追加で3,300円を支払うことで、東京23区・大阪市全域から9時〜17時までに申し込むと、わずか3時間で交換用の端末が届きます。

「スマホ故障サポート」は、端末の購入時に限らずいつでも加入できます。auやUQ mobileで購入した機種はもちろん、iPhoneや他社で購入した端末、SIMフリースマートフォンでもトッピングを利用できます。

トッピングを買わずにギガがもらえる「ギガ活」

ギガがもらえる「ギガ活」

povo2.0では、データトッピングを購入してギガをチャージする以外にも、エントリーした上で対象店舗にてau PAYで支払ったり、一定金額以上を支払うともらえるデータボーナスカードに記載されているプロモコードをpovo2.0アプリで入力することギガがもらえる「ギガ活」も特徴の1つです。

2022年5月時点では、以下の店舗等にてギガ活が実施中です。

店舗名 ギガ 有効期限 獲得方法
ローソン 300MB 3日間 au PAYで500円以上の購入
ナチュラルローソン
ローソンストア100
menu
餃子の王将
すき家
ドトールコーヒーショップ
エクセルシオール カフェ
はま寿司
日高屋
松屋
丸亀製麺
ほっかほっか亭
ウエルシアグループ
クスリのアオキ
サンドラッグ
オーケー 1GB 7日間 au PAYで2,000円以上の購入
白木屋 1GB 7日間 au PAYで2,000円以上の購入
アート引越センター 20GB 30日間 au PAYで20,000円以上の購入

eSIMも使える!!povo2.0の対応機種

eSIMも使える!!povo2.0の対応機種

povo2.0では、auで購入したスマートフォンはもちろん、バンドが対応していればドコモやソフトバンクなどで購入した機種、SIMフリースマートフォン・タブレットでも利用可能です。

来店不要で待ち時間なし。全国送料無料でPontaポイントも利用できるauオンラインショップにて、クレジットカードと代金引換による最新機種の購入も可能。クレカ払いの場合は、かえトクプログラムなど端末購入サポートプログラムを使用することで負担額を抑えることもできます。

eSIMにも対応しているため、SIMカードの到着を待つことなくウェブから申し込みしてわずかな時間でサービスの利用を開始できます。

なお、eSIMを利用するには対応機種が必要です。現在はiPhoneやiPad、Pixelスマートフォンなど一部の機種で利用可能。povo2.0の対応機種は以下のページで確認できます。

povo2.0と楽天モバイルの違いを比較

povo2.0と楽天モバイルの違いを比較

povo2.0と楽天モバイルの違いをわかりやすいように以下の表にまとめました。

povo2.0 楽天モバイル
料金 基本料0円
  • 1GBまで0円
    • 2022年6月30日で終了
  • 3GBまで1,078円
  • 20GBまで2,178円
  • 20GB超は3,278円
データ容量
  • データ使い放題(24時間):330円/回
  • データ追加1GB(7日間):390円/回
  • データ追加3GB(30日間):990円/回
  • データ追加20GB(30日間):2,700円/回
  • データ追加60GB(90日間):6,490円/回
  • データ追加150GB(180日間):12,980円/回
  • 楽天回線:無制限
  • パートナー回線(国内):5GB
  • パートナー回線(海外):2GB
速度制限 最大128kbps
  • 楽天回線:最大1Mbps
  • パートナー回線(国内):最大1Mbps
  • パートナー回線(海外):最大128kbps
国内通話 22円/30秒
  • Rakuten Linkアプリ利用:無料
  • 標準アプリ:22円/30秒
通話定額
  • 5分以内の国内通話:550円
  • 国内通話かけ放題:1,650円
  • 10分(標準)通話かけ放題:1,100円
    • 2022年7月1日から10分→15分に
転送電話 なし 無料
留守番電話 なし 無料
キャリアメール なし 無料2022年7月1日開始
テザリング 追加料金なし 追加料金なし
国際ローミング 提供予定
  • 海外指定66の国と地域で可能
  • データ通信:2GBまで無料
    • 1GB/500円でチャージ可能
国際電話 日本から海外へ発信可能 国内外で発信可能
国際SMS 可能 可能
家族割 なし なし
5G 対応 対応
手数料
  • 契約事務手数料:無料
  • ブランドのりかえ:無料
  • MNP転出:無料
  • 契約事務手数料:無料
  • MVNOからのりかえ:無料
  • MNP転出:無料
縛り なし なし
eSIMの再発行 無料受付時間:9:30~20:00 無料受付時間:24時間
強制解約・利用停止の条件 半年間のトッピングの購入なし 半年間、一切の利用なし
申し込み・サポート ウェブ ウェブと店舗
人口カバー率 99.9% 97.2%(楽天回線エリア)

180日間のトッピング未購入で契約解除に

povo2.0では、最後に購入したトッピングの有効期限の翌日から180日間トッピングの購入等がない場合、または期間内の通話料とSMS送信料の合計額が660円を超えなかった場合、利用停止・契約解除になる場合があります。

最も安いトッピングは220円の「smash.使い放題パック(24時間)」なので、1ヶ月あたり37円程度でサービスを継続できます。smash.を使ってないのであれば、2番目に安い330円の「データ使い放題(24時間)」がオススメ。1ヶ月あたり55円で継続できます。

最後に期限が切れるトッピングの有効期限日の翌日(有料トッピングのご購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日)から180日の間、有料トッピングのご購入がない場合、順次ご利用を停止させていただきます。※期間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円(税込)を超えている場合を除きます。利用停止の対象となるお客さまには、事前にpovo2.0 のアカウントであるメールアドレス宛またはSMS宛に「長期間トッピング未購入による利用停止予告」を順次お送りいたします。

あまり知られてないようですが、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIプランでも180日間連続でサービスをまったく使用しない場合、利用停止になり、その後もサービスを使用していない状態が続く場合は、契約が解除される場合があります。

無料で利用しながら、サービスを継続するためにかかる費用は異なりますが、povo2.0の1ヶ月あたり55円でも十分な安さでしょう。

データトッピング未購入時は128kbps

トッピング未購入時やギガ活、プロモコードを適用していない時のpovo2.0の通信速度は送受信128kbpsで非常に低速です。

トッピングを購入するなどしてギガがある場合は、高速通信が可能。5Gにも対応しています。

楽天モバイルの1Mbps(国内利用時)とは、大きな差があるので注意しましょう。

国内通話料は30秒につき22円

楽天モバイルでは、プレフィックス番号やIP電話とは異なるRCSを用いた音声通話が可能な公式アプリ「Rakuten Link」を利用して国内通話(日本の電話番号への発信)をかけると無料で利用できます。

povo2.0に移行すると、国内通話30秒につき22円の料金がかかるので注意が必要。なお、550円の5分以内通話かけ放題や1,650円の通話かけ放題といった通話トッピングも用意されています。

海外でのデータ通信および通話不可

楽天モバイルでは、海外指定66の国と地域における海外ローミングによるデータ通信や国際電話、国際SMSに対応しています。月額980円の国際通話かけ放題も用意されていて、海外でスマートフォンを利用したり、国内から海外に電話するなども不便なく利用できます。

povo2.0では、国際ローミングに対応していないため、海外でのデータ通信および通話はできません。日本から海外への発信および国際SMSの利用のみ可能です。

留守番電話・着信転送・キャリアメールなし

povo2.0では、留守番電話や着信転送、キャリアメールサービスは利用できません。

一方、楽天モバイルでは、着信転送や最長3分・最大100件・1週間保存の留守番電話サービスを無料で利用できます。

2022年7月1日からはキャリアメールサービス「楽天メール」を無料で開始し、2022年8月からメールアドレスの持ち運びにも対応します。

eSIMの再発行・交換に受付時間の制限あり

楽天モバイルでは、eSIMを好きな時間に再発行が可能ですが、povo2.0では9:30~20:00の間でしか再発行できません。

旅行や出張の前にeSIMを別の機種で使いたい時から交換しようとしても時間外のため、再発行ができず困る場合もあります。

申し込みとサポートはオンラインのみ

楽天モバイルでは、日本全国1,125店舗の楽天モバイルショップや量販店ショップ、郵便局店(うち285店舗)にて、申し込みから初期設定まで丁寧にサポートしてくれます。

povo2.0はオンライン専用ブランドのため、auショップやUQ mobileショップといったリアル店舗では申し込みやサポートを受けることはできません。すべてウェブから行う必要があります。

公式サイトだけでなく、Amazon.co.jpにて、ダウンロード版のエントリーコードを購入し、povo2.0専用アプリにてコードを入力することで、手続きを開始することも可能です。

エントリーコードは高速通信が利用できるデータトッピング付き。990円の3GB(30日間)と2,700円の20GB(30日間)の2種類が用意されています。

povo2.0 3GB
povo2.0 3GB¥ 990KDDIが提供する基本料0円から利用できるオンライン専用プランです。月額0円のベースプランと、データ使用量・音声通話・DAZNなどのサブスクリプションサービスなど、トッピングを選ぶことで自分に合った料金プランを作ることが可能です。手続きやサポートはすべてオンラインのみ。店頭・電話でのサポートはありません。
povo2.0 20GB
povo2.0 20GB¥ 2,700KDDIが提供する基本料0円から利用できるオンライン専用プランです。月額0円のベースプランと、データ使用量・音声通話・DAZNなどのサブスクリプションサービスなど、トッピングを選ぶことで自分に合った料金プランを作ることが可能です。手続きやサポートはすべてオンラインのみ。店頭・電話でのサポートはありません。

povo2.0のよくある質問と注意点まとめ

データトッピングの利用期間が始まるのはいつから?

購入完了時刻から24時間経過ごとに1日としてカウントされます

データトッピングの途中解約や返金は可能?

データトッピングを購入した後に、途中解約や日割返金はできません

データトッピングが切れた、購入していない時の通信速度は?

送受信最大128kbpsです

通信速度に制限ある?

一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合やネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームの利用時に通信速度が制限される場合があります

複数のデータトッピングを購入できる?

「データ使い放題(24時間)」を除いて、複数のデータトッピングを購入することも可能です。なお、有効期限が早いものが優先されます

トッピングは自動更新ですか?

通話トッピングとサポートトッピングは自動更新です

機種変更時などeSIMの交換方法は?

アプリからeSIMの再発行が可能です

海外で利用できますか?

国際ローミングは提供予定で、現時点では海外でのデータ通信や音声通話はできません

コメント
  • カレー船長
    3年前
    1か月1G未満のデータ使用量ですが使う日時が分散されている場合、毎週1G/390円を購入しないといけない(月額1560円)わけですね?
    • Yusuke Sakakura
      3年前
      povo2.0なら3GB990円/30日間のトッピングで良いと思います。絶対に1GB未満しか使わないなら日本通信の月額290円のプランが良いかと
      • カレー船長
        3年前
        素早い返信ありがとうございます
    • カレー船長
      3年前
      いや、3G/990円でしたね。失礼しました。 通話関連のトッピング等も考慮すると、メイン使用としては楽モバ新プランの方が良さそうかな?
      • Yusuke Sakakura
        3年前
        Rakuten Linkの無料音声通話をヘビーに利用するのであれば楽天モバイルがおトクです。音声通話では着信転送や留守番電話なども大きいですね
        • カレー船長
          3年前
          いま日本通信のシンプル290プランを覗いてきました。 私(データ使用は不定期だけど1G未満/月、電話もたまにしか使用しない)にはこちらが合いそうです もう少し掘り下げて問題なければ、10月頃(楽モバから)こちらに移行したいと思います 有用な情報ありがとうございました。
  • Anonymous
    3年前
    最安トッピングは330円の「データ使い放題(24時間)」ではなく、220円の「smash.使い放題パック(24時間)」。 なので月当たり37円弱。
    • Yusuke Sakakura
      3年前
      ご指摘ありがとうございます!追記しました。
  • Anonymous
    3年前
    povoのデメリット、楽天よりも弱い部分もちゃんと伝えていて好感が持てる。別に楽天びいきしているわけではないが、目にするほとんどが楽天叩き、povo推しなのでうんざりしていたところ。
    • Yusuke Sakakura
      3年前
      ありがとうございます楽天のプランは元々安かったところに1GB0円の衝撃でしたからね。個人的には総務省が一番悪いと思っています。
  • Anonymous
    3年前
    メインで使う場合は、楽天モバイル。 使用率低めのサブ機がある場合は、povoって感じですかね。
    • Yusuke Sakakura
      3年前

      eSIMに対応しているので、メイン機のサブ回線としてpovoを利用するのもおすすめですね。

      あらかじめ大量のギガを消費することがわかっている場合は、330円の24時間使い放題トッピングをしたpovo回線に切り替えることでメイン回線のギガを節約できます。

      メイン回線のギガがなくなった時にpovoを利用するのもおすすめですし、楽天モバイル+povoの組み合わせもアリだと思います!

  • Anonymous
    3年前
    わかりやすい比較レビューですね トータルのコスパを考えれば楽天モバイルを使い続ける方がマシみたいですね。 キャリアメールがもらえるのもありがたい
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