Samsung、Galaxy S26のカメラ干渉を回避する純正ワイヤレスモバイルバッテリー発売。日本はまだ
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Samsungがワイヤレスモバイルバッテリー「Magnet Wireless Battery Pack」を一部地域で発売しました。
対応機種には、Galaxy S25、Galaxy Z Fold7、Z Flip7も含まれますが、実質的にGalaxy S26シリーズを強く意識した製品です。
というのも、Galaxy S26シリーズはカメラデザインの変更によって、サードパーティー製ワイヤレスモバイルバッテリーと干渉しやすくなっています。また、純正ケースを使用する場合でもカメラの出っ張りはフラットにならないため、干渉を回避することが難しくなっています。
純正の「Magnet Wireless Battery Pack」は、こうした問題を避けるために、アーチ状の切り欠きを採用。Galaxy S26シリーズでも装着しやすいよう設計されています。
Galaxy S26シリーズを意識した純正Qi2バッテリー
「Magnet Wireless Battery Pack」は、マグネットで背面に固定して使うQi2対応のワイヤレスモバイルバッテリーです。Galaxyスマートフォン本体にはマグネットが内蔵されていないため、利用するにはマグネット対応ケースが必要になります。






バッテリー容量は5,000mAh。電池持ちを数時間、延命させるには十分な容量です。
ワイヤレス充電は最大15W。Galaxy S26 Ultraの最大25Wには届かない出力ですが、USB-C経由で最大25Wの充電に対応します。縦向き・横向きの両方で使える折りたたみ式キックスタンドも備えており、充電しながら動画を見たり、ビデオ通話したりする用途にも便利です。
本体の厚さは14.2mm、重さは140g。Ankerの厚さ8.6mm・重さ110gのワイヤレスモバイルバッテリーや、Xiaomiの厚さ6mm・重さ98gの薄型モデルと比べると、厚みも重さもあります。
本体カラーはグレーのみ。販売価格は65ドル。現時点で日本発売は案内されていませんが、今後展開される可能性はありそうです。販売が開始されたらお知らせします。




















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