Samsung、3つ折りスマホの後継機「Galaxy Z TriFold 2」を開発か。2027年半ばに登場と報道
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Samsungが、3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」を発売からわずか3か月で販売停止すると報じられています。
これは販売不振による打ち切りではなく、もともと大量生産や長期販売を前提としたモデルではなかったようです。
むしろSamsungは、TriFoldの次をすでに見据えているようです。最新の報道では、第2世代のGalaxy Z TriFoldを含む新たな派生モデルの存在も伝えられています。
Samsungは2種類の派生モデルを準備か
超薄型のGalaxy S26 Edgeやワイドスクリーンモデルの情報を伝えてきた情報源によると、Samsungは現在、2種類の派生モデルを準備しているようです。
1つは、Galaxy Z TriFoldの後継モデルです。ヒンジの軽量化と薄型化が進められていて、初代よりもさらに完成度を高めた仕様になる可能性があります。厚さはFold7よりやや厚い程度に抑えられるとされ、発売時期は2027年中ごろになる可能性があるようです。
もう1つは、7インチ前後まで画面を広げられるスライド式モデルです。自動で展開する仕組みではなく、手動でスライドさせる方式になる見込み。MWCで披露された以下の試作機よりも薄く改善されると報じられていて、発売時期は2027年末から2028年初頭ごろとみられています。
@androidauthority Is this a future Samsung SLIDABLE phone?! 😃 #mwc2026 #samsunggalaxy
Samsungはこれまでも、画面の端がカーブしたエッジディスプレイ、カメラを画面下に内蔵したアンダーディスプレイカメラ、そして折りたたみスマートフォンなど、少し先の未来を感じさせる技術をいち早く商品として形にしてきました。
完成形ではない段階から実際に売り出し、課題を洗い出しながら次につなげていくのはSamsungらしい動きです。Galaxy Z TriFoldも、わずか数か月で販売終了になる可能性が報じられているものの、それで挑戦が終わるわけではなさそうです。





















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