指先ひとつで即起動・即タッチ決済の「Samsung Wallet」が日本上陸。PayPayにも対応

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2025/01/23 3:00
指先ひとつで即起動・即タッチ決済の「Samsung Wallet」が日本上陸。PayPayにも対応

Samsungが世界30ヵ国で提供するデジタルウォレットアプリ「Samsung Wallet」が日本でも利用可能になります。

Samsung Walletの最大の特徴は、ホーム画面やロック画面からスワイプアップ一発で決済画面が起動すること。指紋認証やパスコード入力後、スマートフォンを読み取り機にかざすだけで決済できます。

Samsung Walletが2月25日開始

Samsung Walletは、2015年にSamsung Payとしてスタートし、2022年にSamsung Pass等を統合して2022年にリローンチされました。

メイン機能の決済のほか、交通カード、航空券、映画館やコンサートなどの入場チケット、運転免許証、学生証、デジタルカーキー、ホームキーなどをアプリで登録・管理できます。日本での対応サービスは、クレジットカード/ポイントカード/チケットとなっています。

2月25日のサービス開始時点で利用できるのはオリコカードのみ。それ以外のカードには、2025年3月以降順次対応します。

日本で利用できるサービス
  • クレジットカード
    • オリコカード、三井住友カード、三菱UFJデビット、JCBカード
  • ポイント
    • Vポイント、Ponta
  • チケット
    • エアトリ(国内旅行)

さらに、QR/バーコード決済としてPayPayにも対応します。

Samsung WalletアプリからPayPayを選ぶと、PayPayのコード決済画面を表示することができ、そのまま決済用のコードを提示することで支払いができます。

PayPayにも対応
PayPayにも対応

Samsung Walletは、Galaxy S25シリーズにプリインストールされ、それ以外の端末ではアプリストアからダウンロードが可能です。対応機種は2021年以降発売されたAndroid 14以降の端末です。

Galaxyスマートフォンを含むAndroidには、Google Walletが搭載されていますが、端末の設定画面でデフォルトのウォレットアプリを変更することで、Google Walletを利用するのか、Samsung Walletを利用するのか選ぶことができます。

なお、Samsung Walletのタッチ決済にはNFCが使用され、FeliCaは使用されません。

デフォルトのウォレットアプリを設定で変更できる
デフォルトのウォレットアプリを設定で変更できる
Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ