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ソフトバンク、上限2万円規制の穴をついた「半額サポート+」を発表

ソフトバンク

ソフトバンク、「半額サポート+」を発表。“端末と回線が分離されていれば2万円制限は適用されない”

9月9日、ソフトバンクが「新サービス記者発表会」を開催し、「半額サポート+」を発表した。

従来の半額サポートのコンセプトを引き継いだ新しいプログラムで、従来の半額サポートは契約に伴う機種変更が必要だったが、「半額サポート+」では対象機種の購入のみが条件で回線契約が不要になっている。

10月1日以降も端末価格が最大半額に

月額390円で提供される「半額サポート+」は、機種代金の最大半額が不要になるプログラム。9月13日から提供開始となる。

条件は48回払いで対象機種(スマートフォン、タブレット、ケータイ)の購入と、購入と同時に同プログラムに加入すること。特典を利用するには、25ヶ月目以降に対象機種の購入と旧機種の返却が必要。なお、返却時には査定が必要で査定条件を満たさなかった場合は2万円の支払いが必要になる。

10月1日以降は電気通信事業法の改正によって端末価格の割引が上限2万円に限定されるが、ソフトバンクは「2万円の制限は回線と端末が分離していない場合の話」「(半額サポート+は)回線と分離している。端末の販売という形。2万円というのは関係ない」とした。

「半額サポート+」の加入と特典の利用にはソフトバンクの回線契約が不要のため、ソフトバンク以外のユーザーも利用できるが、「半額サポート+」の提供後も販売される端末にSIMロックが継続されるため、一定期間(SIMロックが解除できない100日間)はソフトバンク系の回線以外で利用できない。

ソフトバンクを解約後でも条件を満たせば機種代金が最大で半額になるというメリットはあるものの、実質的にはソフトバンクユーザーが上限2万円の規制対象にならないためのプログラムと言える。ソフトバンク回線を契約していないユーザーへの提供日は9月26日。

「半額サポート+」の特典・条件まとめ

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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