AQUOS PHONE Xx 206SHー大容量3080mAhのバッテリーと1.7GHzのクアッドコアを搭載
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:27

2日間持つ大容量バッテリーとフルセグを搭載!
「AQUOS PHONE Xx 206SH」は、世界初のフルセグを搭載したモデル。
CPUは1.7GHzのクアッドコアを搭載。ディスプレイには5インチのフルHD液晶を採用するなど、バッテリーの消費量が気になるところですが、3080mAhの大容量バッテリーを搭載することにより丸2日間利用が可能になるようです。
Xxを冠した前機種の「AQUOS PHONE Xx 203SH」ではIGZO液晶を搭載してディスプレイの消費電力を減らすことで、2日間の継続利用を実現していましたが、206SHではバッテリーの容量を2200mAhから大幅に容量をアップすることで実現するようです。
「AQUOS PHONE Xx 206SH」のスペック
サイズ | 未定 |
---|---|
重さ | 未定 |
OS | Android 4.2 |
CPU | 1.7GHzクアッドコアAPQ8064 |
RAM | 2GB |
ROM | 32GB |
バッテリー | 3080mAh |
ディスプレイ | 5.0インチフルHD液晶(1920×1080ピクセル)S-CGSilicon液晶 |
カメラ | 有効約1310万画素CMOSカメラ有効約207万画素CMOSカメラ |
ボディカラー | ラスターホワイトブルーブラック |
その他 | フルセグワンセグNFCIEEE 802.11 a/b/g/n/acmicroSDXCカード(64GB)防水(IPX5/IPX7)赤外線通信おサイフケータイ |
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