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2014-07-24 12:52:49
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  • 日本で発売間近のChromebookとAndroid Lで可能になる便利な連携機能5つ
  • 日本で発売間近のChromebookとAndroid Lで可能になる便利な連携機能5つ
    今年6月に開催されたGoogle I/O 2014でGoogleが開発したパソコン向けの独自OS「Chrome OS」を搭載したChromebookの日本発売が発表されたものの、先日Googleが開催したChromebookの発表イベントで明らかにされたのは法人向けの販売のみでした。

    個人向け販売の予定はないとされ、肩を落とした人も少なくないと思いますが、昨日開催されたAcer(エイサー)の発表イベントでは「販売の準備はできている。個人向けの販売はGoogle次第」とコメントされ、一部の望みを繋いでいます。

    そんな、Chromebookに注目が集まっているのは、Google I/O 2014でデモが披露されたAndroid Lとの連携機能ではないでしょうか。今回は、Google I/Oで披露されたChromebookとAndroid Lの連携機能を紹介したいと思います。

    1.近づくだけでChromebookの画面ロックの解除が可能に

    もうそろそろパスワードでPCのロックを解除するのは古くなるのかもしれません。

    これからは、Android Lを搭載したスマートフォンをChromebookに近づけるだけでロックが解除されます。どこまで近づければいいのかはわかりませんが、ポケットにスマートフォンが入っていてもロックを解除できるのであれば結構便利そうですよね。


    Google I/O 2014では、ロックの解除のみが紹介されましたが、Chromebookから離れた時に自動でロックがかかればもっと便利になりそうです。

    2.電話やSMSの着信通知をChromebookに表示できる

    スマートフォンがポケットに入っているとメールや電話の着信に気づかない時って結構あるかと思いますが、そういった重要な通知はChromebookにも表示することができます。



    着信を手元で受け取るという行為は腕時計型のウェアラブルデバイス「Android Wear」でも可能ですが、パソコンを操作している時は邪魔になりそうだなと感じる人は多いと思います。そういった人にとってChromebookに通知してくれるのは嬉しいんじゃないでしょうか。

    3.AndroidアプリがChromebookで動作可能に

    ChromebookでAndroidアプリを実行することも可能になります。


    また、ただ単純にAndroidアプリを実行するだけでなく、Chromebookのカメラなどを使うこともできるそうです。Google I/O 2014ではChromebookのカメラを使ってVineの短時間動画を撮影するデモが行われていました。


    ただ、全てのAndroidアプリが動作するわけではなく、6月時点でVineやEvernote、Flipboardといった一部のアプリが対応しています。今後ユーザーからのリクエストを元に対応アプリを増やしていくそうです。

    4.Androidのバッテリー警告をChromebookに表示可能に

    Androidのバッテリーが少なくなった時の通知をChromebookに表示することができます。


    パソコンでの作業に没頭して帰宅時にスマートフォンのバッテリーがゼロになってしまい、帰宅時の電車で暇を持て余すといったことがなくなるかもしれませんね。

    5.Google Nowの通知をChromebookに表示可能に

    お気に入りの野球チームやサッカーチームの試合結果や現在地周辺のオススメのレストランなどを通知してくれるGoogle Nowの通知がChromebookにも表示されます。


    Google I/O 2014のデモでは、渋滞情報が通知されていました。帰宅時の渋滞情報が表示されたり、旅行先でホテルに戻ってレストランや観光地の情報を調べる時にこういった情報が表示されると確かに便利かもしれませんね。

    気になるChromebookの価格は?

    どれもこれもWindowsやMacでも使えると非常に嬉しい機能ですが、残念ながら今のところAndroid Lとの連携機能が他のPC向けにも開放されるとの発表はなく、Chromebookを購入するしかありません。

    気になるChromebookの価格は、Google Playストアを参考にすると229ドル〜1299ドル(2万円3000円〜13万円)となっているようです。価格に幅がありますが、Googleが開発したハイエンドモデルの「Chromebook Pixel」除けば229ドル〜279ドルとかなり低価格で購入することが可能です。


    冒頭でも記載したとおり日本では法人向けの販売だけが決定しており、個人向けの販売は未定となっていますが、デルが先日発表した「Dell Chromebook 11」については、個人でも法人向けの販売ページから購入が可能になることが明らかにされています。

    「Dell Chromebook 11」は、海外では昨年12月に発売された時期的にはちょっと古いモデルになっていますが、気になる方はチェックしてみると良いかもしれません。「Dell Chromebook 11」の発売予定日は、2014年第3四半期中となっています。
    Yusuke Sakakura スマートフォンやガジェットが大好きです。座右の銘は"新しいガジェットが増えたことを誇るよりも、使わないガジェットが増えたことを恥じろ"。ガジェットの購入は計画的に。
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