2015-02-26 08:16:34
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  • Apple Watch、シャワーに耐えうる防滴仕様に。電池の持ち時間は1日程度
  • Apple Watch、シャワーに耐えうる防滴仕様に。電池の持ち時間は1日程度

    いよいよ4月から出荷および発売が開始されるアップルのウェアラブル端末「Apple Watch」ですが、ティム・クックCEOがまだ公表されていない防水・防滴仕様について言及したようです。

    Apple Watchは防滴仕様に――防滴仕様とは?

    ティム・クックCEOは、ドイツ・ベルリンのクアフュルステンダムにあるアップルストアに訪問し、そこで働く従業員に対して「Apple Watch」を毎日使用しており、腕に付けたまま風呂場に持ち込んでシャワーを浴びていることを明かしたそうです。

    D’après le compte rendu que l’on nous en a fait, le patron Apple a expliqué qu’il portait désormais en permanence sa montre « même sous la douche ». Mine de rien, c’est une info puisqu’Apple n’a jamais communiqué sur la tolérance de sa montre à l’eau : plutôt chien ou plutôt chat ? On a juste un visuel sur le site avec un sportif les bras mouillés, mais pas de scènes de natation.

    引用元:Tim Cook : « Je garde mon Apple Watch sous la douche » | iGeneration,Google翻訳

    Apple Watchの防水または防滴仕様については、昨年9月に開催されたスペシャルイベントでは明らかにされておらず、公式サイトに掲載された以下の画像と水中での利用を示す画像がなかったことから防滴仕様ではないか、とお伝えしましたが、やはりその通りになるようです。

    Apple Watch、やはり防水ではなく防滴仕様に。電池の持ち時間は1日程度

    Apple Watchがシャワーの水流に耐えうるということは、JIS規格で言えばIPX5相当となりますが、このレベルの防水性能は「生活防水」または「防滴」として表現され、国内で発売されるスマートフォンでは水回りでの使用が可能と案内されることがほとんど(メーカーやキャリアによって異なる)で、多数の人が防水としてイメージする水中での利用については、水圧を保護する必要があるため、シャワーの使用に耐えたという情報だけでは完全防水に対応しているとは言えないかなと。

    利用シーンで言えば、Apple Watchをつけたままシャワーをしたり、皿を洗ったり、雨が降っている時でも腕から外さずにそのまま使用できるものと思われます。

    Apple Watchは、汗をかくスポーツ中の利用も想定されていることから、防滴仕様は最低限必要ですが、カメラなどを持たないApple Watchにとって、それ以上の防水仕様は確かに不要ですし、腕に巻き付けて使用することから落下後の水没への対応も不要かと思われます。

    ただ、今回の情報はティム・クックCEOがApple Watchを日常的に使っていて、シャワーの使用にも耐えたという話であり、本当に防滴仕様なのか、それともそれ以上の防水仕様を有しているのかわかりません。3月の開催が噂されるスペシャルイベントで正式な発表があるものと思われます。

    Apple Watchの電池の持ち時間が「1日程度」であると明言

    Apple Watchは、9月の発表時に「2015年早期に発売」と発表されましたが、4月以降に発売されることをティム・クックCEOが明らかにしています。発表直後、多くの方は1月または2月中にも発売されるのではないかと予想していましたが、その予想からは大幅に遅れる結果に。

    Apple Watch、やはり防水ではなく防滴仕様に。電池の持ち時間は1日程度

    発売日が遅延した理由として、発表直後に明らかになったApple Watchの電池の持ち時間を延長するために改善しているのではないか、とも報じられていましたが、ティムクックCEOは、防滴仕様と共に「1日に1回は充電が必要」ということを再び明らかにしたようです。

    少し気になるのはApple Watchのアプリの本格的な開発が始まっていないことです。

    既にアップルは、一部の開発者に対してApple Watchに対応したアプリを提出するよう求めており、ティム・クックCEOのApple Watchでも使われている可能性はありますが、本格的な開発が始まるのは開発者がApple Watchを手にして実機でテスト・デバッグができるようになってから。

    今の状態で1日に1回の充電が必要ということですが、利用するアプリが増える実利用環境下でApple Watchの電池持ちがどのようになるのかは気になるところです。

    日本では2015年後半に発売の噂も。電池持ちの向上が見込める第2世代のApple Watchを狙うべき?

    Apple Watchの発売日はアメリカで4月から発売開始、日本を含むその他の国では2015年内に発売と噂されています。

    Apple Watchの価格はiPhoneを大幅に超えるものもあると噂されていることから、iPhoneのように毎年、Apple Watchの新製品をリリースするかはわかりませんが、日本での発売日が2015年末となった場合、「新製品」として楽しめるのは半年程度となります。

    多数の機能を落とすことで、2015年発売にこぎつけたとも言われる初期モデルを購入するか、それらの機能が搭載されることも見込めて、電池の持ち時間も向上するであろう2世代目のApple Watchを購入するか悩ましいところです

    Yusuke Sakakura スマートフォンやガジェットが大好きです。座右の銘は"新しいガジェットが増えたことを誇るよりも、使わないガジェットが増えたことを恥じろ"。ガジェットの購入は計画的に。
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