Geminiアプリ、Nano Banana Proの画像生成が10億枚突破。1日約1900万枚ペースで到達、何がそんなに凄いのか
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
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Geminiアプリにおいて、画像生成モデル「Nano Banana Pro」で生成された画像が累計10億枚を突破しました。米Google LabsのJosh Woodward氏がXで明かしたものです。
Nano Banana Proは、正式名称「Gemini 3 Pro Image」として提供される画像生成・編集モデル。2025年11月20日に正式発表されました。
高い表現力や描画力はもちろん、日本語を含む文字も正確に描けるのが強みです。画像生成AIはリアルタイムな情報を描くのが苦手ですが、Nano Banana ProはGoogle検索と連動することで、レシピの簡単な概要作成や、天気・スポーツなどのリアルタイムな情報を反映した画像も作成できます。
1日約1,900万枚ペースで画像を生成
10億枚突破はNano Banana Proの提供開始から53日で達成しました。1日あたり約1,900万枚(1秒あたり約220枚)と、かなりの勢いです。
短期間でここまで利用が伸びたのは単に絵が上手いだけでなく、文字入りの画像を作れたり、手順やデータを図に示せるなど、幅広いシーンで使えることが大きいはず。SNSでもNano Banana Proで生成された画像を見ない日がありません。
画像を生成して終わりではなく、同じ画像をベースに修正できるため、生成回数が自然と増えていくこともあるでしょう。また、Google検索と連動して生成されるデータは間違いも多く、完璧な1枚を作り上げるために何度も再生成が必要なことも影響してそうです。


Nano Banana Proによる画像生成は、Google AI Proの加入者は1日100枚まで、Google AI Ultraでは1日1000枚まで生成可能。無料ユーザーも1日3回まで生成できます。



















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