Pixel 10aは電池持ち向上か。バッテリー容量と電池持ちが明らかに
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

海外で2月18日から予約受付を開始する「Google Pixel 10a」は、手ごろなAシリーズ最高の耐久性に加えて、AirDrop互換をうかがわせる記述など、公式の情報はまだ限られています。バックカメラの出っ張りがなくなったフラットな背面の新デザインもそのひとつです。
そんななか、全4色のカラーバリエーションが明らかになったのに続き、今度はEUのエネルギーラベルから電池持ちと耐久性に関する情報が判明しました。
EUのエネルギーラベルで電池持ちと耐久性が判明
YTechBが独占入手したPixel 10aのEUエネルギーラベルによると、エネルギー効率はPixel 9aのBランクからAランクへと向上しています。


バッテリー容量は前モデルと同じ5,100mAhながら、1回の充電で最大53時間14分の連続使用が可能とされ、Pixel 9aから約1時間の改善が見込まれます。
さらに、昨年発売された上位モデルのPixel 10シリーズと同様に、充電サイクルが1,000回に到達しても、交換目安とされる80%未満まで低下しないとされています。
耐久性の面では、IP68の防水・防じんに対応。落下耐性はAランク、修理可能性はBランクで、いずれも前モデルと同等の評価です。
画面サイズとバッテリー容量は変わらないものの、消費電力の改善によって電池持ちが向上するPixel 10a。チップセットも最新ではないGoogle Tensor G4とされていますが、強化版にアップグレードされるようです。強化内容は電力効率の向上なのか、それともチップ以外で消費電力が低下するのか、来週明らかになるでしょう。
画面サイズとバッテリー容量が変わらない一方で、エネルギー効率が改善したことで電池持ちの伸びが期待できるPixel 10a。チップセットは最新世代ではなくGoogle Tensor G4とされていますが、強化版にアップグレードされるとの情報もあります。電力効率の向上によるものなのか、あるいはディスプレイやモデムなど別要素の省電力化なのか。詳細は来週、明らかになりそうです。




















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