Google Pixel Watchとスマホの連係機能が強化。ウォレット起動せず、クレカでタッチ乗車も可能に
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

日本時間3月4日、Googleが3か月に一度の機能追加アップデート「Pixel Drop」を公開しました。
今回のアップデートでは、スマホの置き忘れ対策をはじめ、Google PixelのスマートフォンとPixel Watchの連係機能が強化されています。
スマホの置き忘れ防止機能
アップデートしたGoogle Pixel Watchでは、ペアリングしているスマートフォンが手元から離れると、すぐに通知が届きます。さらに、通知に気づかないまま通信範囲外に出た場合は、スマートフォンを自動的にロックして情報漏えいのリスクを抑えます。
さらに、Google Pixel WatchのFind Hubを使って、Bluetoothの通信範囲内ならアラートを鳴らして場所を特定することが可能。範囲外にある場合は、スマートフォンの現在地を手首から確認できます。経路をマップ上で追うこともできるため、スムーズに回収できます。

クレカでも交通機関でタッチ決済可能に
決済にも新機能が追加されました。
Googleウォレットアプリを開かなくても、ウォッチをリーダーにかざすだけでスピーディに決済できる「エクスプレス決済」機能です。
これまでも、Suicaなど交通機関のパスを使う場合は、スマートウォッチでウォレットを開かずに、改札へGoogle Pixel Watchをかざすだけで利用できました。
今回、Google Pixel Watch 2以降に追加された新しいエクスプレス決済は、クレジットカードまたはデビットカードを使って交通機関でタッチ決済を行えるようにするもの。利用するには手動でオンにする必要があります。





なお、過去24時間以内にスマートウォッチのロックを解除していない場合、設定をオンにしていてもロック解除を求めるメッセージが表示されることがあります。
ちなみに、ウォレット内にSuicaなどの交通機関のパスがある場合、エクスプレス決済は既定の支払いカードではなく交通機関のパスを優先して使用すると案内されています。
If you have a transit pass in your Wallet, express pay will use your transit pass instead of your default payment card.
Google Pixel Watch 3にも片手ジェスチャー
Google Pixel Watch 3でも、直感的に操作できる片手ジェスチャーが利用できるようになります。
荷物で手がふさがっているときでも、画面をタップせずにダブルピンチや手首をひねる動作で、電話への応答や写真撮影、ワークアウト中の音楽の一時停止などが可能になります。



















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