AirPodsの設定画面がiOS 27で刷新か。アプリ化せず、非接続時の設定変更にも期待
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Appleが6月9日2時から開催するWWDC2026で、秋にリリースされる可能性が高い「iOS 27」が発表される見込みです。
今年はパーソナライズされた新しいSiriなど、Apple Intelligenceの強化が大きな注目点になりそうです。一方で、iOSに関しては昨年、Liquid Glassデザインを導入する大規模アップデートが行われたことから、今年は安定性や使い勝手の改善に重点が置かれると見られています。
そうしたアップデートのひとつとして、AirPodsの設定画面も整理されるようです。
増えすぎたAirPods設定、iOS 27で整理か
BloombergのMark Gurmanによると、AppleはiOS 27でAirPodsの設定画面とコントロールパネルを大きく刷新するとのこと。機能性が向上し、整理され、より使いやすくなるそうです。
Also in Power On: iOS 27 will give the AirPods settings/control panel an overhaul to be much more functional, better organized and more streamlined. https://t.co/cCoTAqHVoU
— Mark Gurman (@markgurman) May 24, 2026
Apple WatchやApple Vision Proのようにアプリ化する方法もありますが、今回は設定画面の見直しに留まるようです。
現在はAirPodsをiPhoneに接続すると、設定アプリの上部にAirPodsのショートカットが表示され、そこからノイズコントロール、ジェスチャー、マイク、自動耳装着検出、充電ケースのサウンドなどを変更できます。
ただ、AirPodsが多機能化するにつれて設定項目も増えており、画面構成はかなり複雑になっています。最近では補聴支援機能などアクセシビリティに関わる機能も加わっているため、設定項目がどこにあるのかわかりにくいことも多いですが、今回の刷新によって、機能ごとに設定項目が整理され、目的の項目にたどり着きやすくなることを期待したいです。
また、個人的にAirPodsの設定画面は、接続したときだけでなく、常時表示されていても良いと感じます。接続中でなければ設定を確認できない、変更しにくいというのは正直不便です。
たとえば、AirPodsを接続していない状態でも設定内容を確認・変更できるようにして、次にAirPodsを接続したタイミングで変更内容を自動的に反映する。そこまでできれば、単なる見た目の整理ではなく、AirPodsをより扱いやすくする実用的な改善になりそうです。

















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