W杯開幕に合わせてAirPods Pro 3の新CM公開。ヴィニシウス Jr.が“無音のダンス”
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
AppleがAirPods Pro 3の新作広告「Dança」を公開しました。
映像にはレアル・マドリードで活躍するヴィニシウス・ジュニオールが出演。
現在開催中の2026 FIFAワールドカップにもブラジル代表として選出されているヴィニシウス Jr.が、AirPods Pro 3のアクティブノイズキャンセリング性能を表現した映像になっています。
音楽が聞こえない“無音のダンス”
30秒のショートフィルムは、ヴィニシウス Jr.が椅子に座りながら、AirPods Pro 3で音楽を聴くところから始まります。
音楽に合わせて体を揺らし始めると、椅子から立ち上がってそのままダンス。ホテルを出て、騒がしい街中に出ても踊り続けます。



ただし、映像を見ている側に音楽は聞こえません。聞こえるのは、人の声や車の音など、ヴィニシウス Jr.の周囲にある環境音だけです。
初めて見ると、音漏れしないことをアピールしているようにも見えますが、もちろん狙いはそこではありません。
街の雑音の中でも、本人はAirPods Pro 3で音楽に没頭している。外から見える世界と、音楽を聴いている本人の世界がまったく違うことを表現した広告と言えそうです。
Appleによると、AirPods Pro 3は初代AirPods Proと比べて最大4倍のノイズを低減できます。このノイキャン性能がまったく違う世界を作り出しています。
実際にAirPods Pro 3を使っていても、この没入感はかなり強く感じます。
エントリーモデルのAirPods 4にもアクティブノイズキャンセリング搭載モデルがありますが、AirPods Pro 3は効き方が別物です。
周囲の音を小さくするというより、どこでも耳の中にほぼ無音の空間を作り出して、その空間にお気に入りの音楽を流し込めるような感覚があります。
着け心地も音質も進化している
AirPods Pro 3の大きな進化はノイズキャンセリングだけではなく、着け心地も劇的に改善されています。
AirPods Pro 2は長時間使っていると耳がかゆくなることがありましたが、AirPods Pro 3ではその不快感がかなり減りました。カナル型イヤホンが少し苦手でも、長時間使いやすい仕上がりです。
さらに、音質もAirPods Pro 2から明らかにグレードアップしていて、音を楽しむイヤホンとしても進化しています。
今回のワールドカップは日本時間の早朝から昼前にかけて行われるため、騒がしい通勤電車のなかで視聴する人も多いと思いますが、AirPods Pro 3なら雑音をカットして試合に入り込んで観戦できます。
乗り過ごしに気をつけながらAirPods Pro 3で観戦してみてはいかがでしょうか。


















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