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Googleが開発を手がけた「Nexus One」は黒字だった。

Android
Nexus Oneビジネスは黒字だった。
今年の1月にGoogleが発売したAndroidケータイ「Nexus One」ですが、発売から3ヶ月で「売れていない」「赤字」「大失敗」などというのが大方の意見でしたが、Googleでは「Nexus One」が黒字である事を明らかにしました。

Nexus Oneの目標販売台数は15万台?!

Google:Android Marketのアプリは3万8000本、Nexus Oneビジネスは黒字

Googleは昨日、2010年1Qの決算を発表。その場でNexus Oneが黒字ビジネスであることを明らかにしました。

これまでのNexus Oneに対する見方は「大失敗」「赤字」「売れてない」というのが大方でしたが、それらは間違いだったようです。

そもそもNexus Oneはオンラインでしか購入することができずiPhoneや他の携帯電話とは大きく違った販売方法を取っています。売れてないという記事はiPhoneとの販売台数を比較したものがほとんどでしたが、そんなに簡単に単純比較することはできません。

Androidの父であるAndy Rubin氏はNexus Oneの目標販売台数は15万台であったコメントしているようで、Googleも元々販売台数を大きくは設定していないようです。

Androidの父であるAndy Rubin氏は著名な技術系ブログのGigaOMに対して、同社はNexus Oneを15万台発売する計画であると語った。

情報元:Open Source News in China Androidの発展は急速、Nexus Oneの販売数については満足



Nexus Oneの販売台数が発売から約2ヶ月で13.5万台を売り上げたという情報と発売から3ヶ月経ってAT&Tに対応したNexus Oneが発売された事を考えると、現時点での販売台数は恐らく15万台を突破しているでしょう。

Nexus OneというAndroidケータイ自体販売台数で利益に直接貢献せずとも、”Googleが開発した”ことでAndroidというOSの名をあげた事で充分に役割は果たしたのかなという気がします。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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