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部品製造の国内メーカー、iPhone5の減産を認める

iPhone

Appleが昨年9月に発売した「iPhone5」、発売直後にAppleの株価が最高値を記録、四半期の売り上げで過去最高を記録したことなど一見順調に見えますが、日本経済新聞やウォール・ストリート・ジャーナルよりiPhone5に搭載されるディスプレイの発注数を大幅に減らしたことが報じられるなど、最近では販売不振が噂されていました。

そして昨日、iPhone5の部品製造を手がける複数の国内メーカーからiPhone5の減産を認める発言があったと朝日新聞が伝えています。
情報元
朝日新聞デジタル:iPhone5減産、日本メーカーも指摘 「半減」も – 経済・マネー

iPhone5の販売台数は予想比の半分?

iPhone5の減産を認めた国内メーカーは、TDK、村田製作所、アルプス電気の3社。

TDKは「北米メーカーのスマートフォンの台数が予想に比べ半減している」、「社名は言えないが、世界2強の一つ」とコメント。

更に村田製作所は「個別のお客様については言ってはいけないが、世の中で言われている通り」とコメント。アルプス電気では「スマホ向けの製品が期待どおりに伸びなかった」としており、各社がAppleのiPhone5が減産されたこと、販売不振が事実であることを認めました。

iPhone5の減産は次期iPhoneの投入を狙ったものではない?

四半期で過去最高の売り上げを記録したにも関わらず、AppleがiPhone5の減産に入ったというのは朝日新聞の報道どおり事実であることがわかりました。

Appleが減産に入った理由として考えられるのはこれまでの報道の通りiPhone5の販売不振となったことまたは次期iPhoneを早期に提供するための2つかと思います。

もし、次期iPhoneが早期に提供されるのであれば、各部品メーカーはiPhone5の減産を予想できたと思いますが、TDKが2013年3月期の営業利益が前回予想より220億円目減りする見込みであると報告したことからiPhone5の減産は予想外だったことがわかります。

となると、やはりiPhone5は販売不振であったというのがiPhone5が減産された理由なのかなと。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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